カテゴリー「蕎麦懐石」の133件の記事

2019年8月 5日 (月)

宵待草の宴

君を待ち 月見る頃に 人知れず 静かに開く 宵待の華
 
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梅雨が去り猛暑の夕刻 ヒグラシの声が涼さそい、川辺近くに一夜だけ静かに咲く可憐な花があり
山の梢には生まれたばかりの小さな青い栗の子がもう秋の気配を微かに感じさせています。
 
この恵那の野山へ出かけ自然の幸をほんのちょっと頂いてきて、細やかな宴を行いました。

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2019年6月23日 (日)

6月は旧暦皐月 大自然の贈り物

6月は旧暦皐月

恵那の野山の

 今この時は
   満月に映える

     大自然の贈り物 



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2019年4月29日 (月)

物語のある料理 桜の宴

この一度きり もう食べられない
    物語のある料理

 

桜舞い
紅き椿の 眼下には
蕗の薹咲き
ハコベの花も

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2019年3月12日 (火)

蕗味噌

野の花料理・恵那の野山の 蕎麦懐石は、季節感を大切にお料理をお出ししていますが、山菜などは料亭などでもよく使われますから、一般的なものはそちらで食べていただけば良いのであまり使わないようにしています。

でも、今回、懐石料理のお品書きも書き終えていたのですが、その後に健康的ないい顔をした蕗の薹を見つけてしまいました。
その瞬間、彼女が僕を呼んでいるようだったのでいただいてきました。

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2019年2月18日 (月)

白梅と美酒の夜

まだ咲き初めし 白梅を
  愛でる楽しみ  この気持ち

      ここでこそ美酒をいただかん

目に美味く 舌にも旨し 美酒の夜

 

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2019年2月 2日 (土)

節分のお祝いの一品

もうすぐ節分ですが、神社や寺院の行事で年男が豆を撒く習慣がよく見られます。
鳥取県の私の実家では年男の子供は羽織袴に着替え、足袋を履き正装をして腰には本物の脇差しを差して、豆まきをします。

 年男がいない場合でも 我々子供兄弟が羽織袴に着替え、台所もトイレもお風呂もすべての部屋の中から外へ向かって豆をまきますが、その度に、江戸時代から続いている 口上(こうじょう)を謡(うたい)の様に抑揚をつけて 歌います。

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2019年1月24日 (木)

冬野を彩る花のサラダ

寒空の
白き枯野を
       灯すのは

  赤き山茶花
        侘助の花


野の花料理・恵那の野山の蕎麦懐石のアミューズです。

 

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2019年1月 3日 (木)

年越した蕎麦

12月30、31に二種類の年越しそばを打ちましたが、いい機会なので、時間による食味変化の実験をしようと、少し余分に作り冷蔵庫で保管しました。

一つは私には珍しい田舎蕎麦です。
私は基本的に鬼殻を除外して苦味のない蕎麦しか打たないのですが、今回はなんとなく、自分的にはちょっと変わった鬼殻が入った蕎麦として、田舎蕎麦を打ちました。
そば粉は長野県八ヶ岳産の無農薬そば粉を自分でブレンドしました。
田舎蕎麦は鬼殻を入れて黒く渋みエグ味を出した野趣のある蕎麦ですが、 これを十割の田舎蕎麦で喉ごしも良くしながら鬼殻の苦味をやや抑えた旨味があり味の濃さとコシを出した手打ち蕎麦にしたいと思ったからです。

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2019年1月 1日 (火)

年越し蕎麦  打ち上がりました。

「いつもは味だけに特化した特別な超々粗挽き十割蕎麦や変わり蕎麦ばかり打っていますが、年越し蕎麦は手打の十割蕎麦屋さんの様な蕎麦をたまには打とうと思います。」と言う案内をして、それ用に仕入れたそば粉で30日に1臼打ってみました。
 美味しいのですが、やはりこの味は手打ち蕎麦屋さんの普通の十割蕎麦の味でです。
  変わり者の僕には何かつまらない。
人様と同じものを作るのは僕らしくない。
楽しくないので、残念ながら急遽変更させていただきました。

 
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2018年12月26日 (水)

もう年末、年越し蕎麦ですね

 普段は味だけに特化した特別な超々粗挽き十割蕎麦や変わり蕎麦ばかり打っていますが、年越し蕎麦は手打の十割蕎麦屋さんの様な蕎麦をたまには打とうと思います。

 
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