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2020年5月14日 (木)

摘み草料理 美山荘2020.3.31

長年いつか行こうとあこがれていた美山荘

 

予約をしようとするといつも満席で何十年も来られなかった。

 

京都中心から車で1時間半

山また山のさらに奥

東美濃でも中々ないほどの急な曲がりくねった細い山道を峠越えしていき更に奥の奥

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途中には三年前の台風被害で山崩れや通行禁止や北山杉など爪痕が山に多く残っています

こんなに遠いのかと思いながら

ようやくお昼12時半に到着

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案内された離れは二間続き

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谷川に向かい 外に二軒ほどのぬれ縁床もある。

 

部屋から見る外にいい景色だが、ぬれ縁からは谷川が流れてもっとよい

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物音一つしない

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活花が いいね、 素晴らしい

 

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木五倍子(きぶし) と椿

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先代が活けられたそうです。

 

 

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食前酒

丹後のお酒 弥栄鶴

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豆桜 小さく可愛い桜

お料理に飾るのにちょうどいいね

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川海老

モロコ

 

蕗の薹

うるいの梅ジュレ

わらびの海苔巻き

こごみ

 

蕗の薹は色も優しい緑でやさしい苦さ いい味だ。

 

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大悲山の清流で育てた鯉の刺身

泥臭さや生臭みのないきれいな味。

特に生臭がない。

サラッとした味

山葵ではなく辛味大根が付いているが

この味には山葵より辛味大根だという事を納得させる味、よく合う。

のびる

皮引き

すみれの花

 

お酒

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早瀬浦 福井の酒

辛口の酒

 

天麩羅

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すいば

岩つつじ

蕗の薹

こごみ

タラの芽

川海老と人参のかき揚げ

 

蒸し寿司

うれしいね。
久々の蒸し寿司

 

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土筆と錦糸卵

山椒の下は岩魚の卵

 

蒸し寿司が出るのは特に嬉しい

 

大昔 京や大阪に行くと寿司屋で出す店があったが30年程前にはもう箱寿司など大阪寿司や江戸前中心になりの店はなくなり

 

牡丹の椀は翡翠椀

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新緑にはまだ早いが、椿の椀を開けると新緑

豌豆豆の挽きながし

琵琶湖のマジカ(似鯉)

胡麻豆腐

 

 

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解禁されたばかりのアマゴ

みかん水

さらりといい味をしてみかん水とよく合う

初物は東を向いてわらう

 

きちんと火を通してあるから頭から食べられますよっと言われる店も多いが、大抵骨が硬く抵抗感があるが、美山荘は、さすがである

主骨がきちんと取り去ってあり頭から皆抵抗なく食べられ美味しい。

 

炊き合わせ

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 こごみ

 筍

 被竜頭(ひろうす)

 

美味しい春の味

 

 

ご飯

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普段は炊き込みご飯だが、

蕗の薹の時期だけは白いご飯

丹後のお米

 

蕗の薹味噌が旨い

とてもよくできている

とてもよくできている。

 

家に帰ったら私のものも作り直しだ。

 

 

日向夏のジェリー

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爽やかな酸味で口腔がサラッとして口の中がスッキリ

 

お茶とお菓子

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焼き蓬餅

よもぎたっぷりのまだ焼きたての熱いお餅

蓬の苦味と粒餡の甘さがいいね。

お薄で。 

 

さすが おもてなしも素晴らしく料理も全てきちんと手が入っている

すごいところでした。

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後でお部屋を拝見

 

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丁度15時 2時間半ゆったりとお食事いただきました

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ごちそうさま。

 

京都 花背 野草一味庵「美山荘」 18時予約

 

京都府京都市左京区花脊原地町大悲山

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