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2020年5月30日 (土)

コロナでまた一社

コロナにより廃業や倒産が徐々に広がっていますが、
私のお世話になった大手がまた危ない。
経営破綻したタイ国際航空は27日、タイの中央破産裁判所に会社更生手続きの申請が受理され、事業を継続しながら再建を目指しています。

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 私は40年ほど前からファッションの仕事で海外によく出ていましたが、現地のメーカー開拓や納期やコストなど商品決定の最終商談が長引いたりスケジュールの変更などが起きる場合を想定して、飛行機はいつでも搭乗変更できるように、最初の10年くらいはいつもビジネスクラスに乗っていました。
 
 世界の様々な航空会社の飛行機に乗りましたが、
日本の航空会社で、今のJALは全く別の会社のようにサービスも良くなっていますが、当時の倒産する以前のJALはサービスもスチュワーデス(現代は死語でCAとなていますが)の態度も横柄でしたので、JALは避けて他国の飛行機に乗っていました。こういうところからでもJALの倒産原因の一因にもなったのでしょうね。(ANAは便数が少なすぎて論外でした。)


基本的に商談スケジュールは自分で考えるので、航空機の手配は自分でしていましたが、様々な航空会社の飛行機に乗ってみて、当時一番気に入っていたのが微笑みの国のTG(タイ航空)でした。

ある国に出かけるとき数社の航空会社が就航していてもTGが就航していれば極力TGに乗るようにしていました。
機内サービス、客室乗務員の態度が特に良かったからです。
それ以外ではよく乗ったのがCX(キャセイ航空)です。
 CXも雰囲気が良かったです。

現代のエコノミークラスは随分良くなりましたが、当時エコノミークラスとビジネスクラスでは天国と地獄の様な待遇の差がありましたね。

 ビジネスクラスの良いのは簡単に便を変えられるのはもちろんですが、出発時間ぎりぎりに行っても余裕でしたし、ゆったりとした席で読み物飲み物はフリー 食事は普通のフレンチレストランのようにコース料理で、アルコール飲料は飲み放題、
シャンパンからはじめてわいんは白、赤と料理に合わせて変えて飲んでいきます。
時々ワインのミニボトルとグラスをいただいて、ホテル用として飲んでいました。

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 バンコクではオリエンタルホテルのラウンジで時々アフタヌーンティをしていましたが、ある時は同じ飛行機のスチュワーデスさんと同席したこともあります。

由緒ある世界最大の規模を持つ航空会社アライアンスのスターティング・メンバーでしたし、
ほほえみの国の客室乗務員の方達はとても雰囲気が良くそれだけで乗る価値のある航空会社でした。
とても良い記憶の航空会社です。

顧客志向の所程 なんとか持ち直して欲しいです。

そして、その他多くの所がコロナに負けないで何とか生き延びて発展して欲しいと思います。

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タイ国際航空
タイ王国を代表する大企業の一つで、スワンナプーム国際空港をハブ空港とするタイ王国の「フラッグ・キャリア」である。またアジアのみならず世界でも有数の規模を持つ航空会社でもある。
機材の新しさと整備技術の高さから航空会社の安全度ランキングでは「A」をマークする。
南アメリカを除く全大陸に就航しているほか、タイ王国の国内線にそのネットワークを広げている。なお、世界最大の規模を持つ航空会社アライアンスのスター・アライアンスに、ルフトハンザ航空やスカンジナビア航空、ユナイテッド航空らとともに発足当初からのスターティング・メンバーとして加盟している。

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