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2020年1月21日 (火)

日々の暮らしの中の「染めと織』作品展

日々の暮らしの中の「染めと織』作品展

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併設展示
恵那のお宝からかもしれない展

追悼特別企画 
染織史家 吉岡幸雄氏を偲んで写真展示

恵那文化センター展示室
2020年1月17日〜19日

 

 

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染織プロジェクトの方達のや恵那で染織をされている方たち 中学高校生の型染め作品と
下田歌子 佐藤一斎 三好学など恵那出身の名士の作品古い資料などが陳列されています。
 
 特に今回は染織プロジェクトに深く関わってこられ、昨年9月に急逝された吉岡幸雄氏の追悼写真も展示されています。

 

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吉岡氏とは恵那に来られたときに数回食事を共にしていて、とても美食家で、ちょうど亡くなられる2日前にも御迎えして隣の席で、特別に旨い恵那の山の幸で会食して様々お話していましたが急逝されてしまいました。父と私との2代に渡るお付き合いでしたので本当に残念です。

 毎回 温かい心の展示会です。

 

‥‥‥‥‥‥‥‥

余談ですが、あまり役にはなりませんが、染織の中で育ってきた者として今回も陳列応援をさせていただきました。

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 何か今回も出品をと言われてインドやインドネシアの古布などを思っていたら拙作がいいと言われ、ど素人で恥ずかしく迷ったのですが、目汚しの笑いの種にでもなればと思い隅っこにちょっと置かせていただきました。
数年前に作ったものです。

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銘は
『鶴翼花器 「辰砂窯変(しんしゃようへん)」』です。

神様の遊びで出来上がった様な焼物です。

 釉薬は辰砂釉の上に白萩釉を掛け、
本来は還元焼成させると赤色、酸化させると緑なのですが、火の神様の悪戯でしょうか。
赤とターコイズが両方出て描き分けて混ざって出来あがりました、とても面白い。
 人知の外の世界です。
 どこでどうなったか、空気が微妙に入り酸化と還元が混ざりあったのですね。
あり得ない事なのに、神のみぞ知る世界です。
 更に、そこに金継ぎを入れて遊んでみました。

 

器を飾って単体で見せるのではなく、活ける花をメインに活かしながら花器も生かして相乗効果を出そうとしました。

例として以前 恵那市の華展に出品したものです。

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本当は日本の野山に自生する木や花が好きなのですが、この鳥の赤い嘴のようなストレチアはあまりにも僕の世界とは違い苦手なのですが、先生が用意された物なので使ってあります。

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