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2019年7月14日 (日)

七夕の月 織物の月

月見草
 蛍の灯る
   文月は


  織物の月
    父の逝く月

 

Img_7810

 

宵を待ち
 思いの方に
    七月は


 文を書く月
   七夕の月

 

Img_7811

手染め手織りに人生を織り込んで行った父
   月見草 宵待草がどんな花より好きで、
      蛍も大好きなロマンティストは、

      織女の七月
         文月の
宵待草と蛍の灯で送られて逝きました。

今は 七夕の織女のところで織物を教えているのでしょうか。

7月3日は
命日だから

蛍の灯
宵に咲く花
待ちましょう

吉田たすく33回忌
死ぬ直前まで、もっと はたを織ると言っていました。

‥‥‥‥‥‥‥‥

この着物は
宵待草ではないのですが、ちょうどこの季節に咲く「なでしこ」
これも父の好きな花でした。

吉田たすく作  絵羽織 1985年 銘「なでしこ」

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