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2019年4月21日 (日)

淡き桜の色のごと

これも急に気温の下がった心寒さのなせる技か

ふと、死を思う瞬間あり。

20190421-02134

 

わたしには似合わないと思いつつ、
西行の歌があらわれる。

20190421-02212  

願わくば 花の下にて 春死なむ
 その如月の 望月の頃
西行

20190421-02159

朧なる 月の光に 桜見ん
心を冷やす 風 通り過ぎ行く
周之介

盛りなる 今この時を愛で過ごし
淡き桜の色のごと 浅き寂しさ心に染めて
周之介

20190421-02230

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願いが叶うならば、桜の下で春に死にたい。
草木の萌え出ずる如月(旧暦二月)の頃の満月の頃がいい。

草木の萌え出ずる如月(陰暦二月)の涅槃会(ねはんえ)の頃の満月の頃がいい。
涅槃会(ねはんえ)のお釈迦様の入滅された2月15日頃、満開の桜の木の下で死にたい
旧暦2月15日は今年は4月19日

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