« 桜帯 | トップページ | ニコの美味しい桜 »

2019年4月21日 (日)

中山道広重美術館 国芳の時代

中山道広重美術館へ行ってきました。

20190421-220224

 

20190421-220240

美術館や博物館
特に拘りの所以外は、老若男女が楽しめる場所であるべきだと思っている。
文化を引き継いで未来を創るのは今の子供達である。

できれば子供達が来ても楽しめる場所であってほしい。

恵那市に中山道広重美術館がある。
地方の小さな美術館だが、企画展など結構頑張っている。
普段は浮世絵による江戸時代の観光案内のような風景画の浮世絵の展示だ。(広重の浮世絵による、超一級の作品ではあるが)

子供達にはあまり面白くはないだろう。
だから来館者は年寄りが多い。

しかし、今回は全く違う! 凄い!

全てが国芳の世界!

ド迫力の武者絵しかない。 ゆったりとした風景画は一点も無い。

学芸員の方達も頑張って1点ずつ丁寧に解説を入れている。
いやー面白い。また日を改めて見に来よう。
とても楽しい展覧会だ。
この美術館で開催された中で飛び抜けて面白い。

こういうのをやるのなら、普段文学系に疎い小学生や中学生 高校生の男の子達に特に見せたいと思う。
こういう機会じゃ無いと小さな子供達は興味を持たないだろう。
これこそ文化に引き込むチャンスだが、
しかし、説明は大人向けで子供には面白くない。

内容は魅力的なものばかりなので、子供向きに書きやすい。
会期は6月9日までなので、今からでも子供向きの解説を作って小中高校へ案内をしたらどうだろう。

学芸員の方達も大変でしょうが、手書きで良いから早急に子供向けを付けて欲しいと思います。
また、英語の楽しい説明も付いていれば、完全ですね。

学芸員さんだけに任せずに、市民参加で作るのもいいと思います。

今回の展覧会は本当に楽しめました。

|

« 桜帯 | トップページ | ニコの美味しい桜 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 桜帯 | トップページ | ニコの美味しい桜 »