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2019年4月21日 (日)

迎賓館 サクラヒルズ川上別荘 2019/3/26

桜の花の咲く頃に 年に4日間だけ行われる、サクラヒルズ 川上貞奴 別荘 萬松園の桜と お抹茶を頂きフランス料理を楽しむ「桜の宴」。

先程は 萬松園で和の素晴らしい建物を見てきましたが、次は洋の世界です。

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さすが洋館のサクラヒルズは、桜の館です。
館内の天井など至る所に桜が溢れています。

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別館の結婚式場も兼ねているレストランホールへ案内され、席へ。

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テーブルの上のショープレート(位置皿)も桜です。

食事の前に 音楽演奏 
先回はグランドコンサートハープによる春の海でしたが、
今年はピアノ演奏です。

曲目は 桜変奏曲でしたが、
ピアノを見てビックリ‼️

あの超絶技巧の作曲家が愛した有名なメーカーのピアノです!
生まれて初めて出会った珍しいピアノ。
(これについてはまた後日)

演奏が終わり、いよいよ宴の始まりです。
…………………………………………

MENU
桜草 PRIMEVERE

アペリティフ始まりのー皿
〜〜懐(ふところ)石(いし)からの始まり〜〜

ホタルイカと菜の花のシュープリーズ キャビア添え

 

 

 

アペリティフの下段のガラスボールの中に石が。

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(普段は普通のフランス料理ですが、今回は「桜の宴」なので、特別に懐石の故事に倣い、懐石の心を取り入れたいと、特別に懐石仕立てフレンチにされたそうです。)

コース外でしたが、ここで赤ワインを一本お願いしました。
リーズナブルなフランスワインでまだ若いけど優しい味わいで、食中酒として合わせやすい味でした。

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八寸仕立て冷製オードブル
三重県答志島沖鮮魚と車海老のおもてなし
フレンチ折敦スタイル

懐石の折敷に見立てて作られています。

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椀蒸
山椒味嗜でマリネした皮付き筍のグリル
マグレ鴨の生ハムと共に

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マグレ鴨はフォアグラ用の鴨で柔らかくて少しフォアグラっぽい味、まあまあ美味しい。
筍が特に美味しかった。

 

椀物
桜霞にひそむ桜海老と新じやがいものポタージュスープ

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ジュレの中から桜の花びらが現れました。

 

 

魚料理
軽いsakura スモーク香るサワラのオーブン焼き
ちりめんキャベツのブレゼを添えて

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鰆自体は特徴のない味なので、桜スモークが生きています、
椎茸がいい味を出していました。

 

肉料理
黒毛和牛もも肉のロースト
奥飛騨山菜の彩
自家製華塩でシンプルに

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ご飯物
淡路産桜鯛御飯
(淡路島産桜鯛と新しょうが飯)

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美味しいご飯でした。

 

デザート
西尾抹茶とホワイトチヨコレートの口溶けムース

桜のカップに
氷温熟成珈琲

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結婚式場も兼ねているので、味は大味で大したことはないだろうと思っていましたが、
先回より更に美味しくなって中々美味しく、よく考えた懐石風フレンチでした。

先回同様帰り際にシェフと少し話をさせていただきましたが、こちらのシェフはまだ若いのによく勉強されています。

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