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2019年2月14日 (木)

キャッシュレス決済説明会

先日、恵那文化センターで、恵那市の「キャッシュレス決済説明会」がありました。(中津川市でもやられたそうです)

1990年代、世界的に電子マネーの時代が到来すると言われていますが、
キャッシュレス決済は2016年では、韓国の89%、中国の60%、アメリカの45%と比較して日本は17%(49兆円)でしかすぎません。
日本のキャッシュレス化は20年も遅れてしまっているそうです。
その後の3年間でも、日本のキャッシュレス比率は大きくは増えてはいないそうです。

最近は、契約手続きが面倒で、カードをたくさん持ち歩かねばならないクレジットカードよりも、スイカや楽天ペイやペイペイなど携帯での電子マネーが普及しつつあり、キャッシュレスも第一世代 のクレジットカードから第二世代の電子マネーへと動いています。

とは言うものの、実際買い物をしようとすると、都会はまだしも、小さな地方での普及率は少なく、現金を持ち歩かねばならない現状で、インバウンドどころか、日本の旅行者も不便。

カードや電子マネーの使えるお店を優先するので現金決済の店はどうしても避ける傾向になります。

私も現金はあまり持たずに、カードや電子マネーを中心にしていますが、使えるお店が少ないので、地元での消費はどうしても少なめになってしまいます。

実は日本人のクレジットカード保有率は87.9%。20代の男女よりも、60代のほうがクレジットカード保有率が高い統計結果があるそうですが、使用率が極端に低い、これは何を現しているのでしょうね。
結局使える所が少なすぎるということでしょうね。
これってチャンスじゃないでしょうか。
 経済産業省が策定したキャッシュレス・ビジョンでは、2025年に向けて日本のキャッシュレス決済比率を40%まで引き上げる目標を掲げていますが、
食と農、観光にも力を入れている恵那市ですから、60%以上になってキャッシュレス決済先進市となり、
お金を持ち歩かないでも済む地方として、日本及び世界の旅行者を呼べるようになってほしいと思います。

余談ですが、今回来て説明をされた方が、恵那駅前の観光物産館で買い物をしてキャッシュレス決済をしようとしたら、電子マネーどころかクレジットカードも使えなかったと言われていました。

市が食農の推進をしても野菜などはまだ他所のものを販売していますし、キャッシュレス社会への推薦していても中々届いていない様ですが、市の動向は市の関連施設からまず模範となって示せるようになれるといいなと思います。

飲食や小売業のお店の方は手数料が絡んできますが、
消費者には関係ないので、
『保有率87.9%、20代の男女よりも、60代のほうがクレジットカード保有率が高い』
というここを狙わないと勿体無いような気がします。

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