« 琴線にふれる作曲家 ショパン & リスト | トップページ | 普くひかり    導くもの »

2018年9月 4日 (火)

わらび餅

まぼろしのとても美味しいお菓子をいただきました。

岐阜 柳ヶ瀬の銘店つばめやのわらび餅を、コクのある黒糖でじっくりと作り上げた
大名古屋ビルジング店だけの特別品「黄金わらび」です。

Img_1498

まぼろしのとても美味しいお菓子をいただきました。

岐阜 柳ヶ瀬の銘店つばめやのわらび餅を、コクのある黒糖でじっくりと作り上げた
大名古屋ビルジング店だけの特別品「黄金わらび」です。
生産数が限られいつも長蛇の列で売り切れが多いまぼろしといっても良いわらび餅。

蓋を開けると香ばしい深煎りきな粉が箱のふちまで贅沢に溢れています。わらび餅は全く見えません。

赤漆のフォークでわらび餅を探しますと、トロトロのでとてもやわらかなものがあり、お皿にそーっと載せます。

中にナイフを入れるとフワーッっと流れるように広がる切り口
こんなわらび餅はどこにもありません。

Img_1520_2

Img_1522


黒糖の甘く柔らかな甘さが口の中で弾力があるのにふわふわととろけていくわらび餅
とてもとても美味しい。

これも 素材の良さをしっかりと見つけて表現した本物です。
美味しいものを作る人は正しい食材を見つけ余分なものを加えない。
その最高の状態で形にします。

こういう特別なお菓子に合わせるに選んだのは、

 

Img_1523

河井寛次郎の碗で点てる 水だし抹茶です。


氷を三片載せて

…………………

トロトロ甘美の
         黄金わらび

冷たい甘媚な
        お抹茶で

涼を楽しむ
      至福の時間

…………………………………………

「器は使うために生まれて来た」

この寛次郎の民芸精神の通り、
このお茶碗もちょっと贅沢ですが

「恵那の野山の 蕎麦懐石」ではお客様に使っていただいています。

|

« 琴線にふれる作曲家 ショパン & リスト | トップページ | 普くひかり    導くもの »

お菓子」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: わらび餅:

« 琴線にふれる作曲家 ショパン & リスト | トップページ | 普くひかり    導くもの »