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2018年9月20日 (木)

長月の活花 2018.9.19

今回出された花材
石化柳
鶏頭
孔雀草
桔梗蘭

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上部を石化柳の爬虫類系グロテスクと鶏頭のエスニック感によるエキゾチックなイメージに、下部の桔梗欄で少しだけ和を感じさせながら、草葉の陰で虫の鳴く秋の雑然とした野の雰囲気に仕上げ、花器を黒い和で納めました。

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拙作 花器
乱流墨

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白萩に天目釉
天目釉の黒さを大きく出し、横風に釉薬の飛沫が流される感じに造りました。

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ケイトウの原産地はアジア、アフリカの熱帯地方で、日本には奈良時代に中国を経由して渡来した。
インドや熱帯アジアを原産とするヒユ科ケイトウ属の一年草です。
ケイトウの花言葉は、
「おしゃれ」「気取り」「風変わり」
花言葉の「おしゃれ」「気取り」は、赤く立派なトサカをもつ雄鶏に由来するといわれます。「風変わり」の花言葉は、かつてこの花が花言葉をもっていなかったことから、「奇異、風変わり(singularity)」のシンボルに見立てられたことにちなむともいわれます。

アフリカや東南アジアでは葉と花が食用とされてきました。日本でも食用として栽培されていた時期があり、観賞用と合わせて楽しみ方の幅が広いお花です。
さてどんな味がするのでしょうね?。


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