« 恵那峡 残照 | トップページ | 長月の活花 2018.9.19 »

2018年9月20日 (木)

ビュールレ・コレクション 2018.9.10

名古屋市美術館へ
ビュールレ・コレクション終了まであと1週間でしたので慌てて見学に行ってきました。

その謳い文句は、
「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション。

スイス、チューリヒのビュールレ・コレクションは世界でも有数の個人コレクションで、ルノワール、セザンヌ、ファン・ゴッホなど、誰もが知っている名作がずらりとそろっています。本展覧会は、印象派とポスト印象派を中核とする64点の約半数は日本初公開。
その中には初めてスイスを離れる、4メートルを超えるモネ晩年の睡蓮の大作も含まれています。
日本でのコレクションのまとまった公開は、恐らくこれが最後。ため息の出るような傑作の数々をどうぞお見逃しなく。」
こういう謳い文句でした。

03b832df8c89404ab4fa9ee020079531


4ba7c0512490426184d829a6c699af20


世界的にあまりにも有名な印象派のセザンヌの「最高傑作」《赤いチョッキの少年》
ルノワールの「最高傑作」《可愛いイレーヌ》
ドガの踊り子のブロンズ像、
ピサロの《ルーヴシエンヌの雪道、
モネの睡蓮 2m✖️4mの大作などが出品されていて良いものも多かったです。

セザンヌの《赤いチョッキの少年》とルノワールの《可愛いイレーヌ》はこれもビュールレコレクションだったのですね。
凄いです。
この二点は何度見ても素晴らしい。特にセザンヌの赤いチョッキの少年は好きです。

どちらも特に素晴らしい作品で、何度見ても嬉しいですが、ただ、過去の何度も日本に来ており、相当回 見ているので新鮮味はありませんね。

モネの睡蓮
3bcd677e6b5f4b8884330a057703bb48

とてもよい作品でしたが、これ以外にとても多くの作品があり様々な美術展で多く見ていますし、直島の地中美術館にある睡蓮は凄いです。
この作品よりもっと大胆で大きく2m×6mで専用の部屋が作られていて、あれを見てしまうと、これも素晴らしい作品ですが、ちょっと譲ってしまいますね。

ドガの踊り子のブロンズ像、
5b05bc7b9d384ad2ae9a1a1b0d6e0e04

これはいい!
ドガにブロンズ像があるのは知らなかった、とても素晴らしい作品でした。

「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」

特別な感動は少ないですが、安心して、印象派初期から晩期 フォビズムからピカソなどのキュビズムまでの作家の作品が流れのように展示されていて、
美術の変遷を復習するには丁度良い展覧会でした。

「世界最高峰の印象派コレクション」と謳ってありましたが、
数点の最高峰作品以外はそれぞれ一流作家の作品ですが、一部を除いて代表作ではないので、ちょっと誇張しすぎかなとも思いますが、十分楽しめる展覧会です。

9月24日[月]まで残りわずかですが、どうぞ楽しんできてください。

|

« 恵那峡 残照 | トップページ | 長月の活花 2018.9.19 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ビュールレ・コレクション 2018.9.10:

« 恵那峡 残照 | トップページ | 長月の活花 2018.9.19 »