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2018年5月 5日 (土)

山笑ふ

山笑ふ

空に藤
ふもとにつつじ
彼方には

若葉萌えきて
山笑う
周之介










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藤が咲き しだれ
赤い山ツツジが咲いている
遥か彼方は淡い濃い百万色の緑が織りなす
これぞ この今しか出会えない美しさ

緩やかに優しく山は微笑んでいる

‥‥‥‥‥‥‥‥

山笑う(やまわらう)とは、俳句における春の季語で、春の山の明るい感じをいう。
郭熙の画論『臥遊録』の「春山淡冶にして笑うが如く、夏山蒼翠にして滴るが如く、秋山明浄にして粧うが如く、冬山惨淡として眠るが如く」に拠るとされている

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