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2018年1月 2日 (火)

中国料理 梨杏 名古屋駅マリオットアソシアH18階

26日の昼はメンバーのアテンドで飲茶へ

今日のランチは
名古屋駅の上、マリオットアソシア ホテル18階 中国料理 梨杏 (リンカ)

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 仕事で香港や中国 台湾によく行くようになってからは日本の中華料理は横浜や神戸に行っても食べなくなったが、今回は久しぶりに飲茶。

今は飲茶を夜出すところもあるが、元々は庶民のお昼の食べ物。
お昼に街頭で売っているものや、ホールでも乳母車位の大きさのワゴンに料理を乗せて売り歩きそれを適当に買ってテーブルで食べていた。

かつて、中国では一流レストランでは飲茶などは品格が下がると、絶対に扱わないものでした。
随分昔、一流店で「飲茶ありますか」と聞くと嫌な顔をされたこともありました。

それが、徐々に一流レストランでも扱うようになり、コースでも出すようになったのは中国でもここ30年位の新しい食べ方である。

また、中華料理とは本来円卓で大勢で回しながら食べるもので、
日本の懐石やフレンチのコースの様に一人前づつ出す様になったのは、香港の地下鉄尖沙咀(チムサーチョイ)駅近くにあった美しい名門ホテル、
ハイアット・リージェンシーのメインレストラン 凱悦軒(ザ・チャイニーズ・レストラン)の伝説の総料理長 周中氏が始めたものです。

美味さで世界のグルメが食べに来ることで有名だった周中氏が最初に始めたヌーベルキュイジーヌ。ヌーベル・シノワで1970年代に入ってからの話である。

凱悦軒は本当に美味しかった。
美味しさに憧れ、香港に行く度に年に二回以上は食べに行っていました。
普通の貧乏サラリーマンですからここの最高級料理ばかり食べることはできません。
でも、例えばフカヒレなどは時価ですからまともに注文はできません。
所がメニューをよく調べてみると抜け穴があったり、組み合わせで結構安く食べる方法を見つけ実践していました。

(今もチムサーチョイに高級ホテルのハイアット・リージェンシーホテルも凱悦軒もありますが、これは新規に建て替えられ人も代わり、ハイアット・リージェンシーではありません。)

閑話休題

まず飲み物メニュー

 

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Img_5023他のページも見て、
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ランチメニューから

 

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香港飲茶ランチHong Kong Yumcha Lunchをお願いして、

飲茶ですから当然 お茶は付き物、
お茶がなくては飲茶ではありません。
二種類お願いしました。

●白毫銀針はくごうぎんしん
福建省産の白茶の代表ともいえるお茶

●玫瑰茶
バラ科のハマナスの花を乾燥させた紅茶のー種。

 

何はともあれ アペリティフです。

 ランチですから軽く ショットで、

 

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身体に食事の用意をさせるには
シャンパーニュ
 
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さわやかな泡にきれいな葡萄感と微かな甘さ いい味のシャンパーニュです。

食べて行く途中からお茶も

 

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●白毫銀針はくごうぎんしん
一般的な紅茶を上品にして花の様な柔らかいハーブの香りと緩やかなタンニンと旨味のお茶。

●玫瑰茶
バラ科のハマナスの花の薄い紅茶のー種。
香り高く、さわやかな花の軽やかなお茶でした。

 

●毎位彩小楼
前菜
Appetizer

ビーフンととんぶり 海老

 

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ビーフンの味付けがとてもいい
優しい旨味が絡まってとんぶりも柔らかくバランス良い

 

●鷄蓉魚翅羹
鶏すり身入りふかひれスープ
Yuchi Soup with Minced Chicken

 

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フカヒレは姿ではないが鶏肉はササミを使い細かいからフカヒレの柔らかいコリコリ感を邪魔しない

 

●時菜炒蝦仁
海老と小松菜の炒め
Stir Fried Shrimps with Japanese Mustard Spinach

 

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ここで赤ワインと白ワインどちらにしようかちょっと迷ったが、これから出される料理を見て
イタリア ブラミート シャルドネを。

 

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優しい炒め物 このクラスの店なら当然だが、いい油を使っているから野菜のうまさが生きている。
少し入っていたクコの甘みが生きている。

●粉皮鮮魷翼
板春雨とイカゲソの蒸し物
Steamed Plate Vermicelli and Squid legs

 

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珍しい食べ物
香港深セン東莞 福建 上海 北京 青島 などあれだけ何回も中国各地に行き100回近くは中国で中国料理を食べているが、
板春雨というものは初めて見た。
きしめんがプルンっとした感じだが、味が染みていて美味しい。
うまい出汁が効いている。

 

●港式蒸三種
点心師賓氏の点心三種盛り
Three types of Steamed Dumplings

 

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右の黄色のは焼売
あっさり系
上はハーカオ
プリンと小エビが3匹入っている
左は
エビとブロッコリー

 

●威菜蛋炒飯
高菜漬け入り炒飯
Fried Rice with Mustard Pickles

 

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最後にご飯が出るというのは、如何にも日本的だ。
普通は有り得ない。

まあ郷に入っては郷に従え ですね。
高菜がいいですね。これも美味しい。

 

デザート

ここでチョット ハプニング!

 

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私のデセールのお皿に何やらメッセージが書いてあります。

私が特に何をして上げたわけでもないのにメンバーが気を使ってくれました。
嬉しいです。 ありがとうございます。

●中国凍百果
梨杏デザート
"LIN-KA"Dessert
ホットタピオカの小豆入りスープ

羊城桂美甜

香港菓子
Chinese Sweet
胡桃の柔らかい焼き菓子

…………………………

どの料理も普通の中華より油の質も使い方も上手くさらっとしていて、とてもきれいな美味しい味付けのヌーベル・シノワでした。

いくらランチとは言え、驚いてしまった。
この味で、マリオットで、なんと3800円
ランチで5000円以上でも十分だと思わせるおいしさ。
チョットだけ飲んだシャンパーニュやワインの方が数倍も付いてしまいました。

この安さは特別ですね、こんなに安く美味しいヌーベル・シノワが食べられるなんて、又お邪魔しようと思います。

美味しい食事の後は

松坂屋美術館
アルフォンス・ミュシャ展へ

…………………………………………

ヌーベル・シノワ

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ヌーベルシノワ

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