« シェ・シバタ 2017年10月 | トップページ | 世界的テキスタイルデザイナー、新井淳一氏逝去 »

2017年11月 7日 (火)

恵那市・中津川市 栗きんとん評価2017 第1回 中津川市

岐阜県の東美濃地方は秋になると多くの家庭で栗きんとんが作られます。
そして大部分のお菓子屋さんでも秋は栗きんとんを販売しますが、家庭で作る口の超えた客相手にお菓子屋さんは栗きんとんを作らなければならないから大変です。

原材料が栗と砂糖だけで余分なものが入っていないので、特別大きく味の変化は出にくいものですが、栗の熟成度や種類、出荷時期など、ちょっとしたことで同じお店でも作る日によって味が異なりますから、評価はとてもやりづらいです。
極力同じ日かその前後で行わねば公平ではなくなります。

 

 栗きんとんは栗と砂糖のお菓子ですが、砂糖、グラニュー糖、三温糖などをお店の好みで入れますが、最近 柔軟剤や保存料を兼ねた甘味料のトレハロースを入れるところも出てきています。
トレハロースは高価でしたが、今は澱粉で廉価に作ったものが主流となっています。廉価なトレハロースは遺伝子組み替えトウモロコシを使っている確率が90%以上あり、(気にされない方も多いのですが)遺伝子組み替えはまだ完全に解明され尽くされていないと思いますし、なるべく化学調味料添加物を使いたくないので、進物などには使えませんし、購入したくないので、いつも除外しています。

 

先日中津川ふるさとじまん祭り 菓子祭りへ行き、栗きんとんの味比べをしました。

菓子祭りでの栗きんとんの出店社

中津川 すや237円
中津川 川上屋237円
仁太郎230円
梅園237円
新杵堂237円
信玄堂237円
美濃屋237円
しん(つちや)237円
恵那福堂237円
松月堂237円
一茶堂 (付知)230円
満天星 一休237円

試食だからバラ売りをしていないと困るが、バラ売りのない店が、
中津川すや
中津川 川上屋
仁太郎
梅園
新杵堂
これを除外して、
計6店舗を会場で試食。

 

20171107_02545

 


更に中津川駅前のにぎわい特産館へ行き、売り切れもあったが先程とダブらないもので、
七福237円
やまつ食品237円
柿の木237円

中津川駅近くの中津川すやへ行って
すや237円
購入

今回トレハロース入りだったものが、
中津川 川上屋
満天星 一休
柿の木

この3軒は昨年同様当然 除外しました。

会場及び喫茶で簡単な味比べ。
載せるお皿もないので包み紙がついたままです。

中津川では
合計9店舗を食べ比べました。

小さく割り、それぞれ少しづつ食べ比べて行きます。

写真左

 

20171107_02609


●信玄堂 237円
しっとりモチモチ 粒感十分モチモチ感が強い

●美濃屋
甘みがやや強い

●つちや しん 237円
一番白い
白さに合わせて味はサラッとしているが栗の味も生きて
程よいしっとり感 いい味

 


右側

 

20171107_02600


●恵那福堂 しっとり

●松月堂 ちょっと甘さが強い
まあまあ

●一茶堂 付知
サラッとした栗感 ややこなっぽい
ここまでがお菓子まつり会場で試食です。

 

別の場所で3軒の試食

 

20171107_02619 

20171107_02627

3個写っている写真の上から
●すや
しっとり感 甘さなど バランスが良い。

●ヤマツ食品
しっとり系

●七福
やや水分少なめ


 
中津川市では合計9店舗試食しましたが、
栗の味も生きていて、程よいしっとり感 とバランスが良く感じ、美味しいと思う
 「しん」と「すや」に決定しました。

 栗きんとんを食べ過ぎて、甘い物は見たくありません。
そして、お腹いっぱいなので、大好きなワインやお酒も夕食も抜きです。

次回は恵那市の栗きんとんの評価をして、最終を決めたいと想います。

|

« シェ・シバタ 2017年10月 | トップページ | 世界的テキスタイルデザイナー、新井淳一氏逝去 »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 恵那市・中津川市 栗きんとん評価2017 第1回 中津川市:

« シェ・シバタ 2017年10月 | トップページ | 世界的テキスタイルデザイナー、新井淳一氏逝去 »