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2017年8月 9日 (水)

秋を想う

秋来ぬと 目にはさやかに見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる
   藤原 敏行(ふじわら の としゆき)『古今和歌集』小倉百人一首

今晩はまだ8月の初旬なのに
台風が去った影響だろうか
風の香りに何故か秋の寂しさを少し感じる

涼しい紅葉の秋までには まだまだ暑さは収まらぬが
ふと 谷川を紅に染める秋を感じたくて
    父の作品

 絵羽着物「州浜秋陽」吉田たすく 1983年新匠工芸会出品

20170809_164750

 
 絵羽着物「州浜秋陽」(部分)
20170809_164816  
着物『水面秋色』(部分) 1982年 新匠工芸会稲垣賞
20170809_164828
 
…………………………………………
吉田たすく
 鳥取県伝統工芸士 鳥取県倉吉市の手染め手織り染織家
https://ja.wikipedia.org/wiki/吉田たすく

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