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2017年8月 4日 (金)

恵那峡花火 2017/7/29

恵那に住みだして25年ほどになりますが、恵那峡花火をじっくりと見たのは今回が初めて、
会場の聖ラファエル教会結婚式場は恵那峡を眼下に見下ろし湖上の花火打ち上げ場所も望める絶好の場所にあります。
こちらでジャルダンさんのフレンチディナーをいただき20:00より恵那峡花火を見ました。

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会場の都合でしょう 飲み物はフリードリンク制。
スパークリングワインがあり、これはよかった。
ワインは一応赤 白 一種類づつ、後はビール、カクテル少々が用意されていた。

食事もビュッフェスタイル。
料理毎にお皿を持って並んで取らねばならず、美味しそうなものは競争の感もあり、なんか軍鶏の競争みたいだなっとチョコっと思いながら。
さっさと先に並べば良いのになんか遠慮して後になってしまう。
また、数少ない料理を自分が取ると次の人の分が無くなり、申し訳ないなっと思いながら取っていく。
こんな気持ちで料理は食べたくないな、美味しい料理でも半減してしまう。

食べるスピードもそれほど速くないから
オマールエビや一部の美味しそうな料理は先に取られて無くなってしまい食べられず残念でした。

同席のお客様もすぐに無くなって食べられないものがあったようですし、
やっぱりこういうスタイルは落ち着かないし苦手。
僕みたいな性格には全く不向きです。

まあ今日のメインは料理ではなく花火だから仕方ないのかな。
でも、普通のスタイルできちんと食事はいただきたいと思う。

食事をいただきワインを飲んで、花火を人混みなど無くゆったりと鑑賞して7000円会費ですから、
花火指定見学料4000円
食事3000円の設定と思えば良いので、特別安い食事となり、あまり文句は言えません。

できれば、年一回のことですから、あと2000円くらい高くてもフレンチのコースディナーでゆったりと食べてから、ゆったりとした会場で花火鑑賞がしたかったと思います。

閑話休題、
やはり花火はいいものですね。

 

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刹那の美

 

花火は1時間でしたがじっくりと楽しみました。

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終了して。

子供の頃 鳥取県倉吉市の花火大会で毎年、打ち上げ場のすぐ近くで、まるでとても大きな傘を真上に開くように広がった瞬間は頭の上は大輪の花が覆う尽くすような大きな花火を見ていました。

10年ほど前には諏訪湖花火で抽選に当たり、直ぐ1mほど前が湖で、私の前には誰もいないという最前面の特別席で観たことがありますが、感動の涙でした。
その後、花火大会には行っていなく、今回久しぶりに見ました。

昔から日本の花火師が一番目指し、世界で最も誇りとしていたのは、『真円』の花火です。

大輪の真円の花火。
真円ということは完全な球状に花火が開くこと。
これこそ日本中の花火師の真骨頂でした。
子供の頃倉吉市で見た花火、学生の頃の隅田川の花火も真円のものが多かった。

ところが、10年ほど前の諏訪湖花火の時も感じたのですが、いろいろと趣向を凝らし、綺麗な彩色にはなっているが、大輪の花の真円に開く花火の少ない事。
円なのですが、どこか欠けていたり、ほんの少し歪。

日本の花火師の意地は漢気(おとこぎ)は何処に行ってしまったのだろう。

花火も目先の綺麗さだけ意識して本筋を忘れる現代を象徴しているのでしょうね。

ただ、ここまで薄っぺらい世の中になってくると、その反動で、そろそろ本物を求める若者が出てくると思います。
それまで我慢しながらこの気持ちを温存しておきましょう。

花火は最初から最後まで1時間十分楽しませていただきました。

花火の終了すぐに雨が降って来ました。
雨さん、ちょっと遠慮して待っていてくれたのですね。
ありがとう。

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