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2017年8月12日 (土)

文月の蕎麦懐石2017/7/1

7月の始めに「恵那の野山の蕎麦懐石」へお出でになったお客様からとてもあたたかい感想をアップして頂きました。拙い料理なのですが喜んで頂けてとても感謝です。

その全文を掲載させて頂きます。

(私が緊張して柄杓を落とした動画までアップされているとは想いませんでした。😅😅😅

 
20170812_011002F玄関

下記のような投稿でした。

クラブツーリズムの同期のお知り合いに 偶然 同郷の方がみえて Facebookを通じて お友達にしていただきました😊

ご自宅で 『風土 Foo-d』という 恵那の野山の自然素材を使った こだわりの蕎麦懐石で お持て成しをされるので、恵那峡 遊覧船で景色を楽しんだ足で お邪魔してきました(╹◡╹)

お伺いする旨は かなり前にお伝えしてあります😊
来店の日に合わせて 食材が一番 美味しく 食べ頃になった物をご自宅で提供されるので 一か月に数組 1組 4名までの蕎麦懐石料理です🙂

7月を旧暦の『文月』で呼ぶところからすでに趣が感じられる『文月の蕎麦懐石』と題された お持て成しには お料理・お酒🍶・グラス🥂・取り皿🍽から 箸置きにいたるまで 造られた過程や年代などが、詳しく紹介された ご案内書きが 一人一人に 用意されていました

 

20170812_01155 😃

ウエルカムプレート (人間国宝 濱田庄司作)

うえるかむうえうご主人は 地消地産に とことん 拘り 『食』を五感 全てを使って表現できる芸術と捉えて 素材の良さを心を込めて引き出した 一品 一品を 丁寧にテーブルに並べながら、お持て成しされます🙂

『唎酒師』を ご職業としてみえるので
一つの お料理を出される度に その品にぴったりの お酒🍶を選び、どのグラス🍸で呑むと気分が盛り上がるかまでを考えて 運んでみえます

 

20170812_01829 😮

 

20170812_01345

ご主人曰く「お酒🍶🍾と料理は 恋人同士💕
ご主人の知識と好みを押し付けるのではなく、お料理と その人に最適なお酒を選べるよう 日本酒🍶は 厳選された50種類、ワイン🍾30種類程 揃えておられ「どれがいいかなぁ☺️」と満面の笑みの同期をよそに、全くの下戸😥の私は少し 申し訳ない気分に💦💦💦
お酒🍶の呑めない私には ここでしか味わえない 目で見て美しく、飲んで 季節を感じる 美味しい アイスティーを出していただきました

 

 

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20170812_01512
 
ご主人自らが野山に入り 恵那の桜🌸の新芽を摘んで作られた 特別な お茶です。グラス🥂の中に パァっと桜🌸の柔らかな葉が開く様は 過ぎた春が また 巡ってきたような 華やかさです🌸🌸🌸

飲料水も全て パイウォーター🥛と 呼ばれる 生体水に限りなく近い 健康水で きゅうり🥒が入ったままの お水の 美味しいこと(´⊙ω⊙`)→(美ッ作り‼️

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出される お料理は 砂糖や化学調味料は一切 使わず 精製塩や漂白された物なども使用せず、 甘味は素材本来の持つ甘さを活かした 正に自然からの贈り物を そのまま いただく感じ(╹◡╹)

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じっくりと時間をかけて焼き上げた 里芋は皮ごと 食べれる程 香ばしく、

「古武士の蕎麦味噌」と名付けられた蕎麦味噌は 十六種類もの食材で造られた絶妙な一品o(^o^)o

 

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メインのお蕎麦はご自宅🏠の石臼で、丁寧に 丁寧に手挽きされた お蕎麦です😊
戴いたお蕎麦は三種類で 先ずは春の淡い緑🌿から 初夏の深い緑🌲へと移り変わる季節を そのまま お蕎麦で表わした表裏の色を変えた 不思議な お蕎麦で、お抹茶で作られていました。
色の違いから「昼夜蕎麦」とも呼ぶそうです🌞

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このお蕎麦のために 10年の歳月をかけて完成されたという 蕎麦つゆは 醤油や鰹節などの動物性の物は一切 使わない『謎の蕎麦つゆ』で 何の食材で作られたのか 皆んなで考えましたが、頭をひねるばかり🤔🙄😕😞

正解は 完熟トマト🍅(´⊙ω⊙`)‼️
トマト🍅と お蕎麦が結びつかず、一同 驚きと感嘆٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

抹茶🍵の上品な風味と、完熟トマト🍅の濃厚なつゆが 上手に絡んで味わい深い
お蕎麦でした。

和風なお蕎麦で、大満足していると 次のお品は アンティーク シルバーのフォークとナイフ🍴で戴く 洋風な お蕎麦😳
地元の阿木産の蕎麦粉を使用した 「イタリアン 平打ち十割蕎麦 きこり風ソース」

 

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贅沢にポルチーニを沢山入れて、ブラウンマッシュルーム、旬の玉葱のトマトソース仕立ての お蕎麦(*≧∀≦*)

お蕎麦は日本料理という概念を 思いっきり ひっくり返される 見事な一品です😲

合わせた お酒🍸は 日本酒なのに 夏みかん🍊のような酸味、葡萄🍇やパイナップル🍍にも似たジューシーな味わいの「三芳菊」など・・(呑めませんが😭

満を持して テーブルに運ばれてきたのは
究極の超々 粗挽き十割熟成蕎麦で ご主人が旨味を とことん追求して 完成された 噛みしめて食べる お蕎麦。
無農薬の八ヶ岳産 丸抜き蕎麦粉を ゆっくりと石臼で挽き、ふるいにかけずに作られた麺は 日本で一番 粒子が粗い お蕎麦とのことΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

 

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蕎麦つゆなしで 蕎麦の旨味を楽しんで、次は三種類の お塩で戴きました。
「お蕎麦を塩で 食べる・・・😲
お勧めの自家製のワインソルトが 一番

好きな 食べ応えでした⭐️⭐️⭐️⭐️

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⭐️

「食とは あらゆる芸術を包含した 総合芸術」と案内書きの冒頭に記してありましたが、長い刻を経て ご主人が恵那の自然を「食」という芸術作品で完成された物を 観て楽しみ 食べて 感動させていただきました😊

形の残らない芸術作品ですが、今迄も これからも ここを訪れる 観客を その時だけしか 味わえない 作品で お持て成しされる事と思います🙂

そば湯を楽しむために わざわざ作られた
トロトロの そば湯を戴いたら、そろそろ
芸術鑑賞も 終わりに近づき、

「川風」と銘打つ 文月のお菓子を お抹茶🍵

 それぞれが選ぶ茶碗の色形や お茶碗は ずらっと棚に並んだ コレクションの中から 自分の好みで選び、お茶を点てるのも 自分で Σ(・□・;)

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作法知らずの自由な点て方が 可笑しくて 本当に素敵な思い出ができました


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「川風」と銘打つ 文月のお菓子と お抹茶

笹舟を浮かべて 漕ぎ出した川面は 山の花が流れ 鯉が悠々と泳ぐ 景色は 人参🥕・豆腐・葡萄🍇・抹茶で作り上げられ、加えた甘味は 地元の山の蜜蜂🐝が集めた 山桜🌸の蜂蜜🍯

 

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20170812_02036🍀

😊



最後の最後まで、手を抜かない 最高の旬をありがとうございました😊

次回は季節を変えて また お邪魔させてください

 

…………………………………………

お客様のFB投稿はこういう本当に丁寧なあたたかいお言葉でした。

本当にありがとうございました、またのお越しをお待ち致します。

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