« 今を詠む 弥生の月 | トップページ | ますき 恵那市 2017/3/22 »

2017年3月24日 (金)

春分  これから本格的な春の始まる春の分かれめ

昨日の「恵那の野山の蕎麦懐石」
今回の主題は「弥生の春の蕎麦懐石」その心は「梅の花」といたしました。
 

20170322_111343

「恵那の野山の蕎麦懐石」のお品書きより

本日の懐石  

奈良時代「花」といえば梅をさしました。今、恵那の野山にはようやく梅が咲きはじめましたが、春とはいえまだ寒く 野も畑も 
あたたかさを待っているこの時期 それでも木々が芽吹き、緑の草花が次々と顔を出しています。  
 まだ野の花も地野菜なども少ない時期ですが、この野山へ出かけ恵那の幸をほんのちょっと頂いてささやかな梅の宴といたします。 

 先付け
満月の夜 恵那の里山に映る情景 月明かりの中 白梅 紅梅が今盛りと咲き、その下には走りの菜の花も少し咲き始め 蕗の薹が芽吹いています。 
 このおだやかな恵那の野山の情景を大皿を満月に見立てて表してみました。 

「余分に手を加えないで自然の旨味を引き出す」 という私の料理の基本。
 自然からの贈り物をそのまま大切にするだけで美味しくなります。

|

« 今を詠む 弥生の月 | トップページ | ますき 恵那市 2017/3/22 »

蕎麦懐石」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/513695/65059589

この記事へのトラックバック一覧です: 春分  これから本格的な春の始まる春の分かれめ:

« 今を詠む 弥生の月 | トップページ | ますき 恵那市 2017/3/22 »