« 「図変り」大皿の世界 岐阜県現代陶芸美術館 | トップページ | ゴッホとゴーギャン展 »

2017年2月 2日 (木)

ロゴを消した  ラルフローレン

僕は頭寒足熱で、シルクと綿の靴下を交互に5枚以上重ねばきしていて、一番上に履くデザイン物靴下は27cm以上が必要です。
25〜27cmの靴下は種類も豊富で色々デザインを選べますが、27cm以上はベーシック中心で。
たまたま見つけた紺ベースに5×1の赤の靴下、27〜29cm用なので購入しました。

 
20170202_223240
なぜか刺繍が目立たないですね。
 

このとき思い出した
もう半世紀以上前
山陰の鳥取県倉吉市での子供の頃の話です。

東京でオートクチュールのデザイナーをしていた叔母がイタリア物とか輸入品の素材の良いおしゃれな服を年に一二度送ってくれていました。
田舎ではチョット浮いた感じだが、きれいな色 斬新なデザイン、良い素材で子供ながらにすごくうれしくてかっこよく着ようとしたり、
チョット恥ずかしい時、などもありました。

小学校入学時
当時は小学生でも学生服が中心でスーツなど誰も持っていないような時代だったが、東京から入学祝いにスーツを送ってくれました。
入学記念撮影も親戚の写真館でして写真が残っていますが、どう見ても素材の良い高級そうなイングランドトラッドのグレンチェック半ズボンのスーツにハイソックスです。
今見ると中々似合っていると思うのだが
小学校の帰り道 このスーツを川に脱ぎ捨てて流してしまったそうです。
6歳の僕はこれが嫌で嫌で 仕様がなかったのです。
その後何年もこの記念写真を見る度に「本当にヤンチャでこんな良い物を川に捨てて裸で帰ってきて」といつも母にや親戚のおばさんなどに言われました。

今思うとよく分からないのですが、カジュアルじゃないしスーツが嫌いで、半ズボン ハイソックスも嫌いだったのかとおもます。

社会人になっても皆ビジネススーツを着ているのに自分は大嫌いでマオカラーのスーツやジャケット+スラックスの異素材コーディネートばかり着ていましたから、「三つ子の魂百まで」ですね。

もう一つ
中学1年頃またデザイナーの叔母から 白いポロシャツが送られてきました。
胸に紺色の小さな刺繍が付いています。
スタイリングなど言葉も知らない頃だが、この刺繍が邪魔だった。

胸の刺繍は馬に乗ったポロ競技の
ラルフローレンのポロシャツ

どうしても邪魔 これを無くしたいと思い立ち カミソリで取り始めました。 しかし、流石ラルフローレン。
刺繡糸がしっかりと使われて強い。
何度か取っていくうちに とうとう穴が開いてしまった。

カット&ソーだから無理をすれば穴が開くなんて知るのはプロになってからで、子供には分かりません。

刺繡がなくなったけど
穴の空いたポロシャツをきていました。

こんなことを思い出しながら、今回購入した靴下
紺ベースに5×1の赤の靴下、27〜29cm用 刺繡が付いていた。
またラルフローレンだった。
黄色く目立つ ポロ競技

やはり刺繡が邪魔。

僕はトラッドは趣味じゃない。

たまたま気に入った柄が5×1の紺×赤だったけど、この刺繍がなければ僕のウエアリングに使える。

そう思ってまた、刺繍をカミソリで と思ったが、小学生の時と同じ轍をふむ。

思い直し
黄色の刺繍を黒いマジックで塗りつぶした。

 

20170202_223225
まあこれなら目立たないからなんとか使えるだろう。

 

ブランド品は素材等が良い場合が多いのである程度安心だが、ウエアリングを大切にするので 素材やデザインが良ければブランドでも何でも良い。ブランドはロゴが表に出ている場合が多いが、それがウエアリングに合うのであればついていても良いが基本 無い方が合わせやすい。
ブランド品は品質や安心で買うので、ロゴやマークは裏か目立たないところにつけて欲しいと思う。
まあブランドで一番避けたいのは全身マークのルイヴィトンですね。と言ってもなかなか買える値段では無いので手もでませんけど

|

« 「図変り」大皿の世界 岐阜県現代陶芸美術館 | トップページ | ゴッホとゴーギャン展 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/513695/64843241

この記事へのトラックバック一覧です: ロゴを消した  ラルフローレン:

« 「図変り」大皿の世界 岐阜県現代陶芸美術館 | トップページ | ゴッホとゴーギャン展 »