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2017年1月 3日 (火)

2日目の蕎麦

31日に打った年越し蕎麦
 10割ソバを当日挽いて打った粗挽き蕎麦で、フレッシ

ュで香りもあり甘さもあるおいしい蕎麦でした。(自画自

賛)

 
ですが、残念ながら これは私の恵那の野山の 蕎麦懐石のメインディッシュでお出しする濃厚な旨味が特徴の蕎麦ではありません。
 
年が明けて
新年1月1日
 今日から仕事。

夕食は昨夜の年越し蕎麦の時に一緒に打った 同じ超粗挽き手打蕎麦です。
一晩寝かせた2日目の蕎麦です。
 
20170103_05035

一般的な蕎麦は2日目など味が悪くなり食べられないのですが、これは2日目に食べるように作ったもので、
熟成してフレッシュ感は飛び、香りも弱くなるのですが色はほんの少し濃くなり、まったりと旨味が乗り熟成した旨い蕎麦になります。

これが恵那の野山の 蕎麦懐石でお出しするメインディッシュの蕎麦と同じ一晩寝かせて熟成させた蕎麦です。

粗塩で食べると濃厚な蕎麦の旨みが口腔に広がり最高に旨いです。
 
蕎麦懐石当日には 自家製のワインソルトをこの蕎麦に合わせて食していただきます。
バルサミコに近い酸味が少し加わった旨味の赤い粗塩ですが、これと濃厚な蕎麦の味がとてもマリアージュします。

ここにはやはり濃厚な旨みの純米無濾過生原酒をあわせます。

濃厚熟成蕎麦に粗塩 濃厚旨み酒
 これが最高にいいです。

新年早々の試食でしたが、
本年もお客様に安心して美味しいお蕎麦を食べていただけそうです。

 例年は30日に打って一晩寝かせて31日に年越し蕎麦で食べていただくのですが、
今回は31日しか時間が取れなかったため、当日の蕎麦で
フレッシュ感があり、色は微妙に緑っぽく蕎麦の香りのあるタイプでした。

こちらの蕎麦には、日本酒度+3位のやや辛口の純米吟醸をあわせます。

又、趣が異なりこれはこれで喜んで頂けたかと思いますが、後日食べていただいた方達にこのフレッシュ感の蕎麦の感想をお尋ねしようと思います。


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