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2016年11月30日 (水)

豊田市民芸館 芹沢銈介生誕120年記念 特別展 2016/11/25

豊田市民芸館は広大な敷地でロケーションも良く、日本中に数ある民芸館の中でもおそらくいちばんゆったりできる所で時々来ます。
今年の1月に民芸の大御所 濱田庄司生誕120年企画展にこちらへ来て、また同じ民芸の巨人の特別展だ。

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今回の芹沢銈介展、10月4日〜12月4日の期間で、早く来ようと思っていたが来週が最後。なんとか間に合った。

 
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芹沢銈介は染織に興味ある者としては当然実物を何度か目にされているでしょうが、私も様々な場所で少しずつは見ているが、まとまって見るのは何年ぶりだろう。

倉吉市の実家にも数点あり、よく見ていたが、まだ中高生の頃 この人の作品は紅型(ビンガタ)のイメージなので沖縄の人かと思っていた。

でも、静岡の出身の人でした。
柳宗悦や濱田庄司と沖縄へ行き、紅型に感化され終生紅型に憧れ続け、図案から型彫 染までをいっかんしておこなう「型絵染(かたえぞめ)で人間国宝へ。

 

残念ながら写真撮影はできないのですが、型染め 中には凄いものがある。

あと1週間ありますから、まだご覧になっていない方は是非どうぞ。

……………………
 民芸運動の創設者達は写真撮影なども誰にでも許可をして、参考にして勉強するように奨めていた。
ヨーロッパやアメリカの美術館の多くはネットで収蔵品をすべて公開したり、写真撮影も許可しているが、現代の民芸の後継者達 せめて写真撮影ぐらいはオープンにすべきだと思う。
 写真撮影の可能場所
豊田市民芸館の紅葉 館内
 
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豊田市民芸館
〒470-0331
愛知県豊田市平戸橋町波岩86-100
TEL/0565-45-4039

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