« 10月の生花 | トップページ | 茸を食べたくて② »

2016年10月21日 (金)

カサリンゴ 恵那 16/9/27

 日が暮れて真っ暗の状態で到着

 郊外の森の中のゆったりとした空間に洒落た別荘という感じだ。

 昼間外観を見たら素晴らしいだろうなッと思った。

まだ出来てから半年に満たない新しいイタリアンレストラン

 

Img_8675


Img_8676

 
さて、ドアを開けるとシェフがお迎え
 
Img_8677

とても好青年で積極的な若いシェフは32 

店内は木調を基調に地中海ホワイトを意識 したイタリアンインテリア

 

Img_8699  

Img_8700

 

Img_8692  
Img_8679  
トイレへのアプローチがまた、素晴らしい
 

 
Img_8697
 

Img_8693

 

Img_8696
 
 
Img_8694
 

これらをシェフとお父さんでコツコツと作られたそうだが、素晴らしい。

素晴らしい拘り。

拘りこそ人を育てる。

席に案内され

さて、お料理メニュー

 

Img_8681

 

メニューは見るが、

初めての訪問の店の場合、私は基本シェフと話をしながら今日一番よい食材の料理を出して頂くようにシェフに任せる事が多い。

まず食べてみてそれから次回以降は考える。

これがその店を知ることの早道だと思うから。

今回初めての訪問であり、

 お料理は「今日一番のお薦めを」と全て彼にお任せ。

そして ワイン

 

Img_8680手描きのワインリスト 

Img_8684

 

ワインは今日の食事に一番合いそうなものを何か お願いした。

 

このメニューには載っていなかったがシェフが持ってこられたのは

ディピンティ メルロー 2013 ラヴィス

 

Img_8701

凝縮された果実味がありながら甘さを抑え、タンニンの渋みも少ない。

ブドウ品種はメルローだからタンニンも柔らかく優しく主張しないので特に脂っこい料理じゃない場合は食中酒として最適だ。

ラベルデザインはトレンティーノ出身の女性アーティスト、パオラ  マニコールによる優しさ。

 

Img_8702

 

Img_8703

いい味わいだが値段はとてもリーズナブルなワイン

料理に合うワインをキッチリと押さえてある。

 

カプネット

イタリア北部・ピエモンテ風のロールキャベツ

ロールキャベツをボイルして ホワイトソース

塩味もやや控えめでいい感じにできたソースだ。中々いい。

美味しいカプネット (しかし、写真を撮り忘れた 困ったちゃんだ )

トリッパのトマト煮込み

(牛の蜂の巣のトマト煮込み)

 

Img_8682_2 軟らかいトリッパ

Img_8683

ブロッコリーのラグソース キタッラ(自家製パスタ)

 

キタッラとは、イタリア アップルッツオ州の麺を切る機械

 このキタッラで切ったパスタ

Img_8685 


これがキタッラ

 

Img_8687  キタッラははじめて見た。

   楽器のツィターのようだ。

Img_8690 

Img_8689 

 

      これがツィター 哀愁を持った音色の楽器

20161021_04956

 

 日本の琴を極端に短くした感じでもある。

感動ものだ。

 

キタッラ(イタリア語: Chitarra)とは、パスタの一種であるスパゲッティ・アッラ・キタッラ(別名マッケローニ・アッラ・キタッラ)を作るための道具で1860年頃に、アブルッツォ州のラクイラで作られた。キタッラとはイタリア語で「ギター」という意味で、木枠にギターのような細い弦を張ったことからそう呼ばれる。

ツィターはヨーロッパのチロル地方の弦楽器で共鳴体に弦を平行に張った琴のような弦楽器で、ツィターという名はギリシャ語のキターラ(Kithara)という竪琴に由来する(これはギターと同じ語源)(ウィキペディアより抜粋)

 キターラを持つアポロン像

20161021_04526

このギリシャの竪琴と同じ名前の麺切り機

これで細い麺を切り抜く。

ギターの絃のような所にパスタ生地を乗せ、綿棒で押してカットする。切り口が四角いロングパスタになります。

 

少し縮れた感じのパスタでした。

 

 煮たブロッコリーとパスタにオリーブオイル塩胡椒素直な味

美味しい。

Img_8686

アニョロッティ・ディ・プリン

(詰め物をした自家製パスタ)

 

Img_8691

豚肉 鶏肉 野菜を入れてローストして白ワインで煮込んで冷やしてピューレにして包み込んだパスタ

これまた 旨い。

 赤ワインによく合う。

 昼間 林に囲まれたお庭でこれを頂きながら

心地よい風を受け ワインをゆったりといただきたいと思う。

Img_8701

Img_8701

美濃健豚 ロースの炭火焼き

Img_8704 

 

Img_8705 

Img_8706

 

ワインを沢山飲んで写真も記入も忘れたが、

デザートは カタラーナ

 珈琲

 

 恵那市の郊外 田圃を通り林の中木ある静かなリゾート地のような感じのイタリアンレストラン こういうお店が自宅から20分位の場所にできるということはとても嬉しいことです。

どの料理も美味しくゆったりと頂きました。

ごちそうさまでした。

…………………………………………

casalingo カサリンゴとは、イタリア語で、casaは家、lingoは家庭風 で「家庭的な」「自家製」「イタリアの家庭風料理」といった意味があるそうです。

casalingo(カサリンゴ) 

恵那市竹並町竹折208

0573-28-1924

休日 月・第三火曜日

場所が分からないという方が多いので、地図を載せます。(グーグルマップ)

20170129_130446_2

|

« 10月の生花 | トップページ | 茸を食べたくて② »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: カサリンゴ 恵那 16/9/27:

« 10月の生花 | トップページ | 茸を食べたくて② »