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2016年9月29日 (木)

東郷池 2016/9/22

 雨に霞む東郷池と網小屋

山陰は雨が似合います。
「東郷池」は、鳥取県のほぼ中心暮らしよし町倉吉のとなりにある、山陰八景の一つで日本海に通じる汽水湖。

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 東郷池の風物詩

 江戸時代から続く四手網漁
網の四隅に竹を張り、湖岸の小屋から滑車で上げ下ろしする「四ツ手網」は、エビ・ワカサギ・シラウオなどを獲る昔ながらの仕掛け。

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翌朝

東郷池 朝霧の露天風呂にて

久しぶりの温泉での朝湯 安らぎの時間です。

 

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 普段は寝坊なので朝6時に起きるなどないのですが、久しぶりの高校の同級会を東郷温泉で皆と一緒、

 年寄りは早起きで困ります。 (*^_^*)

 

東郷池
池の中央付近の湖底から温泉が湧く全国でも珍しい池であり、湖畔には 日本のハワイとも言われる羽合温泉と対岸の東郷温泉がある。
長さ2kmほどの橋津川を通じて日本海につながっており、シジミが獲れる。また、冬には池から湯気が立つ神秘的な風景も見られることがある。

古くは入江であり、砂の堆積により海と隔てられ潟湖になった。北側の海との間にある丘陵・馬ノ山には馬ノ山(橋津)古墳群があり、当地の港を支配した豪族のものといわれる。鎌倉時代の正嘉2年(1258年)に描かれた東郷荘絵図にはほぼ現在のものと同じ様子が描かれている。
周辺には古墳群が点在し、伯耆一宮の倭文神社(しとりじんじゃ)、羽衣石(うえし)城跡、中国庭園燕趙園などがある。

倭文神社(しとりじんじゃ)
機織に携わった氏族である倭文氏が祖神の建葉槌命を祀ったのが起源とされている。

平安後期には伯耆国一宮であったことがわかリ、このときの出土品である観音菩薩立像などは「伯耆一宮経塚出土品」の名称で、一括して国宝に指定されている。

ここでも織物が関係する社があり、打吹山伝説の天女が衣を置いた羽衣石(うえし)という地名も近くにあり、伯耆国は布を中心とした出雲朝廷との深い関わりが感じられます。

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