« 東京で芸術と食の楽しみ | トップページ | ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ »

2014年11月 4日 (火)

国立新美術館へ

’六本木の国立新美術館で欲張ってオルセー美術館展とチューリヒ美術館展の二つの展覧会を一日で見ました

20141104_00702


Dsc01157
 
 
Dsc01159
 
Dsc01161
   ------------------------------------------------------------------------

国立新美術館(こくりつしんびじゅつかん)説明

東京・六本木にある美術館で日本で5館目の国立美術館として、2007年(平成19年)1月に開館。

独立行政法人国立美術館に所属している中で唯一コレクションを持たない[1]為、英語名は収蔵品を持つのが通常であるミュージーアムではなくアートセンターを用い、「ナショナルアートセンター・トウキョウ THE NATIONAL ART CENTER-TOKYO」を名乗っている。

コンセプトを「森の中の美術館」としており、設立目的を展覧会の開催・情報収集およびその公開・教育普及としている。また、館内にはミュージアムショップ・レストラン・カフェなどが併設されている。

黒川紀章設計の美術館としては最後のものとなった。

曲線と紡錘形を組み合わせたとても良い建物です。

   ------------------------------------------------------------------------

まず3階でオルセー美術館展
 
Dsc01167

印象派の誕生 ―描くことの自由―

チューリヒ美術館展 ―印象派からシュルレアリスムまで

バルビゾン派〜印象派迄の作家たちです

大作も多く出品されている。
特別大きな作品の モネ
草上の昼食
ミレー 落穂拾い
マネ 笛を吹く少年
モネ サン=ラザール駅
セザンヌ  ドガ  ルノワール シスレー モリゾ モロー クールベ ドガetc.
残念ながら展示品の撮影は出来ない。
 
会場を出て、1Fを覗いてみました。
 
Dsc01176 
Dsc01177 
Dsc01178
ここで1Fの写真へ続けてみます。
Dsc01181 
Dsc01182 
この美術館の大きさが分かりますね。
別の会場では3フロアで3会場に別れて大きく二紀展と独立展がそれぞれ開催中でした。
Dsc01170 二紀展は1947年に熊谷守一、栗原信、黒田重太郎、田村孝之介、中川紀元、鍋井克之、正宗得三郎、宮本三郎、横井礼市によって創立された二紀会の展示会です。
 
Dsc01174独立展は独立美術協会の展覧会で、

1926年に前田寛治・佐伯祐三らが、バルビゾン派の旧称「1830年派」に倣って結成した1930年協会の展覧会が発端となり、二科会会員の里見勝蔵、児島善三郎、会友の林重義、林武、川口軌外、小島善太郎、中山巍、鈴木亜夫、鈴木保徳の9名が会から脱退。春陽会の三岸好太郎、国画会の高畠達四郎、フランス留学から帰国した伊藤廉、福沢一郎、清水登之とともに“既存の団体からの絶縁” “新時代の美術の確立”を宣言して創立された。

 --------------------------------------------------
二紀展と独立展も駆け足で覗いてみましたが、チューリッヒ美術館展を見た後なので、批評は差し控えますが、大きな作品がとても多く出品されていました。
ここでティータイムです。
Dsc01162両美術館展を記念したケーキセットがありました。
コーヒーか紅茶とケーキのセットです。
左側が、オルセー美術館展で、
「 ガトーオペラ オレンジのソルベとともに」
 
Dsc01163
右のチューリッヒ美術館展は
「渋皮栗のケーキ」
 
Dsc01164
ここではオルセー美術館展のほうが美味しかった。
1階に降りてチューリヒ美術館展
印象派〜シュールレアリズムまで
モネ 大作
ミロ
シャガール
ピカソ
カンディンスキー
ジャコメッティ
印象派の後期から現代までありオルセー美術館展の続きの感じで同じ流れの感じでとても良かった。
 
オルセー美術館展はバルビゾン派〜印象派の中期迄が多かったが、チューリッヒ美術館展は印象派の後期からであり、時代的に旨く繋がっている。
私はミレーなどバルビゾン派の絵は特に興味がなく、印象派も前期のあたりはそれほどではないので内容的にはオルセー美術館展よりチューリッヒ美術館展の方が良かった。
 
 私は美術展を見るときはいつも最後まで見て、再度最初から見て、次ぎに最初に戻り気に入ったものだけを見直すという3往復で見るのですが、今回のオルセー美術館展は印象派展だが印象があまりなく、一度で済ませてしまった。
チューリッヒ美術館展は何時ものように3度位見直して堪能させてもらった。
しっかり堪能させていただきました。
 
展覧会を二つも見るとヘトヘトになるだろうと、夕食は移動しないですむようにこの新美術館内のブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼに予約をしていました。
しかし、実際は+2つ 合計4つの展覧会ですから目も身体もフラフラ。
ここに予約をしておいてよかったとつくづく思いました。
 本日予約したのはこの展覧会を記念して作られた「オルセー美術館特別コース」です。
さて、どんな料理が出されるのでしょう。

|

« 東京で芸術と食の楽しみ | トップページ | ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/513695/60594873

この記事へのトラックバック一覧です: 国立新美術館へ:

« 東京で芸術と食の楽しみ | トップページ | ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ »