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2014年11月 6日 (木)

ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ

六本木の国立新美術館で欲張ってオルセー美術館展とチューリヒ美術館展の二つの展覧会をみてしっかり疲れた後夕食は移動しないですむようにこの新美術館内のブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼに予約をしていました。

 
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外はもう陽は落ちています。

 
本日予約したのはこの展覧会を記念して作られた「オルセー美術館特別コース」です。
さて、どんな料理が出されるのでしょう。
メニューを見ながら まず、ワインを注文。
 
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最初の料理は
 「 鴨フォアグラのソテー 林檎とミラベルのピューレ ポルト酒のエッセンス」
 
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鴨フォアグラ アヒルより多少あっさり系? ややきれい目で美味しい
これはセザンヌの「スープ入れのある静物」を題材にした料理
 その説明は「ミラベルとはフランス・ロレーヌ地方特産の小さなプラムに似たフルーツ。コースの始まりに、フォアグラとの贅沢で甘美な組み合わせを用意しました」とありました。
セザンヌの「スープ入れのある静物」
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次の一皿
「 スズキのロースト トマト風味のブールブランソース 黒オリーヴのピューレと黄色い野菜のギリシャ風と共に」
 
これはマネの「笛吹く少年」を想定して作られたもの
 
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 その説明は「脂がのったスズキに伝統的なブールブランソース。
夏野菜のエッセンスをちりばめて、爽やかに仕上げました」と、ありました。
スティックがフルートを表している
 
ソースが美味しい
 
次ぎの一皿
「パセリ風味のクルートを乗せた牛イチボ肉のポワレ
ジャガイモとマッシュルームのドフィノワヘーゼルナッツとクレソンのサラダ」
 
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その説明には「パリのイル・ド・フランスにちなんだ一皿
フランスの良き古き伝統と洗練された都市文化が融合した場所です。
伝統的なソースと付け合わせに、五感を刺激する斬新な盛りつけでお楽しみください」と書いてある。
 
ワインも十分いただきました。
 
デセール
「桃のコンポートのタルト仕上げとそのジュレ
ヴァニラ風味のアイスクリーム添え」
 このモチーフは
アレクサンド・カバネル「ヴィーナスの誕生」
 
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このデザートの説明
「ヴィーナスの誕生の世界観を表現した、桃のデザート。
桃のコンポートにバニラアイスクリーム、桃のゼリーを添えて、夏らしい爽やかな甘さに仕上げています。」
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結構おもしろいコース料理でした。 どの料理もそれなりに良い味で楽しめました。
オルセー美術館特別コース 6800円とても安く感じました。
さいごにポール・ボキューズの定番 クリームブリュレは必須です。
 
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 最初にフォークを入れた瞬間 パリッと割れる感じも好きです。
 
食事を終え外は真っ暗
 
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六本木の街を少しブラブラ散策して  帰りました。
ごちそうさま。

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