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2014年8月31日 (日)

焼物の町 瀬戸へ行ってきました

栃木県 益子で陶器三昧 楽しく見てあるきをしましたが、

今度は焼物では日本でもっとも有名な瀬戸物の町 愛知県瀬戸市へ伺いました。
私は結構 陶磁器は好きな人間なのですが、
過去に何度か行っているのですが、焼物の街という印象が感じないか、陶磁器をみても古めかしくてよくありません。

しかし、日本一の産地なのだから今迄の見方が悪かったのだろうと思い入念にチェックをしようと一泊二日で出かけました。

一応有名な建物は全て網羅。

愛知県陶磁美術館・瀬戸市美術館・瀬戸蔵・瀬戸蔵ミュージアム・品野陶磁器センター等を見学し、さて、気の利いた焼物を販売しているお店をみて、そこで好みの作家でも探そうと歩き回りましたが、

なぜか店は沢山あり、焼物はビックリするぐらい沢山あるのに なぜか気の利いたいいお店に当たりません。

 何でもあるよというみせばかり。そこには器の良さが出ていません。

テーストとマインドを理解してコンセプトをしっかりと打ち出した店はありません。

 
ほんの数点だけありましたが、
二日間歩き回りとうとう あきらめました。
資料館や美術館だけで十分。
この町の店を歩いても陶磁器のまともな店は無く、何も得るものが無い=売る物がないのだ=元気が無い=頑張ろうという気のない斜陽な街に感じました。
とても残念。
益子は都会から三時間だが、あんなに頑張って見えたのに、瀬戸は都会の中心から僅か1時間ほどのなのにどうしたのでしょう。
今のGMSと同じですね。
「誰に何をどのように使って欲しいのか」見えないのに売れるはずはありません。
全ての小売りはこれが分からねば成り立ちません。
 
「終わった町 瀬戸」にならないよう、まだ今動けば出来るはず。
テーストとマインドを明確に誰に何をどのように、生活シーンを思い浮かべて作るのです。
もっと瀬戸の陶磁器が駄目になり、古い考えのあきらめた人達がいなくなったらそこで大きな復活があるかもしれません。
 数年後 期待して またお邪魔しようと思います。

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