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2014年7月15日 (火)

益子で陶器三昧   益子参考館①

2014/6/26〜28

浜田庄司の益子
 日本中様々なところへ訪問しているのに
必ず行きたいと思っていたのにどういうわけか逃していました。
 
 私の実家は手織り工房です。
父母が天然素材で手染め手織りを行っており、父母ともに民芸品が好きで、浜田庄司や河井寛次郎、棟方志功などの器やその他、家中民芸品が溢れ、使っていた食器はすべてが丹波焼や益子焼、壺屋焼きなど民藝陶器でした。
 子供の頃、たまに安物の磁器など貰ってくると料理が不味くなるからこんなもの使うものではないと父が処分してしまい、そういう磁器はまったく存在のしない世界で、民藝陶器をあまりにも身近に育ったのでそれが当たり前の普通の食器で、いまでもそんな感じです。
 
おかげで私も陶器が好きになり、
 
 沖縄県壺屋焼 岡山県備前焼 兵庫県丹波焼 
 福井県越前焼 滋賀県信楽焼 三重県伊賀焼
 愛知県常滑焼 愛知県瀬戸焼 岐阜県美濃焼
 産地巡りを行い、
その他 京焼 島根県湯町 出西 鳥取県牛の戸 因久山 その他様々な陶芸の産地を何度も訪ねていますが、
 どういうわけか益子には行く機会を逃して、まだ一度も行っていませんでした。
 
そこで今回はじっくりと益子焼を楽しもうと出かけました。
益子町は,陶器店や窯元などの点在する中心地は半径1㎞にもならない小さな町ですがじっくりと2泊3日で楽しむ予定です。自宅から益子までは430㎞ 約5時間かかりますので実質2日間の見学です。
 
午後2時過ぎ益子へ到着。
着いたら何はともあれ最初に行かねばならないのが浜田庄司が作陶し大勢の芸術家に影響を与えた場所
浜田庄司益子参考館」です。
 
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県内から移築された長屋門 隣町から移築された豪壮な庄屋建築 工房 大谷石の石藏展示場 登り窯 手入れのされたお庭 どれも素晴らしい建物。
 
浜田庄司が陶芸の参考にと世界中から集めた民芸品たち。これを一般の方達にも参考にして欲しいと開設された美術館。
 
芸術の参考にと集めたものだから、誰でも見て勉強するために撮影もOKでした。
さすがです。
 
世界中の味のあるものが集まっています。
 浜田庄司の器を作品といってはよくありません。彼の目指したのは生活に密着した雑器です。
だから作品とはいいません。
河井寛次郎も棟方志功も、その他
いい品 あじのある品 楽しい品が いっぱい いっぱい あります。
一号館
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民藝運動の創始者
  浜田庄司・柳宗悦・河井寛次郎
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つづく

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