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2014年6月 4日 (水)

夜がらす山荘 長多喜

昨日開催した蕎麦会席
2週間前から用意を始め仕込みや食材手配で二日間立ち通し。お客様には特別喜んでいただきましたが、心地よい疲れを癒す為に100年以上続く老舗宿 長多喜でのんびりと夕食休憩。
 
4時頃到着
 
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鬱蒼とした広い庭、この宿は全て一軒づつ離れとなっている。
 
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庭伝いにしばらく庭を歩いていく。
 
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茅葺の離れへ案内された。
食事は18時にお願いして、くつろぎ。
 
お庭を歩き、離れのお風呂でのんびりと木立を眺めながらゆったりと浸かる。  あーいい気持ちだ。
 
お湯にしっかり堪能したところで次は食事だ。
 
会席料理を頂くのだが、
お酒は部屋の冷蔵庫から選ぶようだが、極ありきたりのものしかない。
料理にこだわるのなら、その料理に見合ったレベルの酒であるべき。
料理などにこだわる店でもよくあるパターンだが、
食に拘るのならそれに合わせて飲むものにも当然拘るべきだろうと思うが、
何故しないのだろう。
 
蛤の潮汁
 
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塩味が十分
やや塩味が勝り、全体が少し濃い味の
田舎っぽい味がわらぶき屋根の雰囲気にあっていい感じだ。
鮪のたたき うずら卵が乗っている。
 
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変わった味
おそらく里芋が混ぜてあると思った。里芋のもっちり感と鮪が、の生臭みが大きく消え素朴な味。
中居さんに聞いたら、厨房で尋ねて来ていただき、オリーブオイル、ごま油、昆布が入っているとのこと。
里芋は入っていなかった。
 
私は鮪といえば本鮪か黄肌の味しか想像できないが、これはピンク色をした他の鮪の肉かもしれないと、ふと思った。
 何処かで食べた水っぽい鮪だったら里芋を入れなくてもオリーブオイルとごま油で練ればこんな味にできるかもしれない。
 
腕物
 
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筍饅頭 湯葉 旨味十分なかなり塩味が効いた田舎風の味 。
面白い。
 
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普段会席と言うと京風のやや薄味が主体だが、ここは、それとは一線を画す。
他に迎合する店が多い中で、中々できるものではない。これがよい。
 
 
胡麻豆腐の柏葉巻き やや味をつけた胡麻豆腐
穴子のちまき 穴子ずしだが、 木の芽が効いていい味
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胡麻豆腐の柏葉巻き やや味をつけた胡麻豆腐
穴子のちまき 穴子ずしだが、 木の芽が効いていい味
 
 
筍つつみ
 
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柏肉と筍と海老のサンド
ミックスした味だ
 
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いい物を合わせれば旨くなるという考え
こだわり切った田舎の味 旨い。
山菜天ぷらとお蕎麦
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田楽と菜飯
 
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デザート スイカ
子玉西瓜
 
見事に素晴らしい。
お庭 建物 料理 全ての調和が取れている。
いかにも田舎風の会席料理。
田舎の味に徹するこの凄さ、いいね。
また是非お邪魔したい。
ほんとうにごちそうさまでした。
 
 
夜がらす山荘 長多喜
508-0011岐阜県中津川市駒場1649
Tel.0573-65-3133
Fax.0573-66-8012

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