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2014年5月 9日 (金)

早春のフレンチ フルートとピアノの調べ  メゾンドジャルダン 2014/3/7

毎日様々なことで慌ただしく時間だけが過ぎていく。この為ブログ掲載も一ヶ月以上の遅れとなり、没にした原稿もでているが、何とかなるでしょう。

今回はフレンチを食べながらフルートを聞いてきました。
 
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早春のフレンチ
    フルートとピアノの調べ
今晩はフランス料理を頂いてフルートとピアノのアンサンブルです。
 
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アペリティフ
     ゆず酒   小左衛門
真鯛のタルタル  菜の花のソース
  カリフラワーのムースと共に
 
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三重県産4kg  菜の花のソース辛子
腰のある鯛  菜の花のソース微かな辛子 
いい感じ
 
とてもいいが 酸味が少し欲しい
 
この味だと スダチやレモンよりも甘いオレンジを2滴ほど落とすと素晴らしくなるだろうと思うが、
無いから、
 最初のゆず酒を注文して代用
甘い酸味が魚の旨味をさらに生かす。
 
この グリーンと白の組み合わせ すっきりとして格好良いが、もう一つ、これにオレンジをひとかけら添わせるとグリーンと白がもっと映えるだろうし、味わいも上がるだろうともおもう。 
 バケットは先回より美味しくなっている。
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フランスパン特有のアク 微妙な渋みというかそれが消えて、先回薄すぎた塩分は私の提案通りやや感じられるぐらいよくなっている。
 
魚介のコンソメに海老と豚肉のラビオリを浮かべて
 
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魚介の強い味 おそらく海老のソース
 
海老特有の生臭味が立つが これを蟹にしていたらもう少し優しい魚介の香りとなるだろう。
蟹と海老 よく似ているがだしを取ると全く違う
 
自己主張しすぎて尖った味の海老
強いけどどこかマイルドな蟹
 
平目とフォアグラとのシューファルシー
   根セロリのピューレ添え
 
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きれいなロールキャベツ
フォアグラとヒラメがハーフアンドハーフ
   根セロリのピューレがバックでそれぞれの旨味を甘く調和させる。
シェフの力量の成せる技
さて、これに合う飲み物は
白ワイン……
赤ワイン……
どちらを飲んで見ても ………
            しっくりこない
 
  これには日本酒の酸度+4から+2位で日本酒度+6以上 できたら10以上
ややキリッとしたものが合うが、今は無い。
代用品を作る。
白ワインと赤ワインのハーフアンドハーフを勝手に作り、そこにゆず酒を数滴
 仲々良い調合だ  美味しい。
 
グラニテ
カシスのシャーベット
 
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カシスはどこか尖った味
これをまろやかにするにはオレンジを数滴落とすと良いが、オレンジがないので、ここでもまた、ゆず酒で代用。
三滴ぐらい加えると円やかに変身

ヴィヤンド (メインディッシュ)

北海道 阿寒湖産 蝦夷鹿のロースト
  安納芋とリンゴを合わせて
 
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仔鹿
時期的にはもう終わっているはずだが、
尋ねたら、本年最後の蝦夷鹿で、仔鹿とのこと。
柔らかく脂もいい感じ
 
デセール
オレンジのクレームブリュレ
フロマージュブランのシャーベット
 
形は綺麗
だが、写真を撮り忘れた。
やや酸味が立ちすぎる
 
コーヒー
食事が終わり、ここから
フルートとピアノの調べ
2局面に懐かしい綺麗な曲がフルートから流れてきた。

カバレリアルスティカーナ間奏曲
大學でサークルに入り2年生の頃フルートで毎日毎日一生懸命練習したとても懐かしい思い出の曲。
あの頃は勉強もせずフルートとアルバイト。金はないが演奏会などはよく行った。
毎日練習したそのフルートは無名の安物であった。
今日久しぶりに生の演奏を聞いていると 
このフルートはムラマツ製だろうと思った。
 日本のメーカーだがムラマツはフルートに特化しており名器を生み出して、とても良いフルートを世に出し続けている。
村松フルート製作は「MURAMATSU」のブランド名で創業以来一貫してハンドメイドにこだわり続けており、世界中のフルート奏者にその名を知られており、
深く澄んだクリアな音色と厚みのある渋い低音域が私は好きだ。
生のフルートを聞くのは何年ぶりだが、ましてムラマツを感じるとは。
だが、その音色はムラマツらしい音色だと直感した。
 
演奏会が終わり、あとでどこのフルートですかとお尋ねしたら、ムラマツであった。
何十年前の音であるが、感覚はまだ昨日のように残っており、とても嬉しかった。
飲み物
スパークリングワイン
ロイヤルパーク ブラン・ド・ブラン
      普通
白ワイン
栃木県大谷石の採石場で寝かせたワイン
      普通の味
赤ワイン
フォンテモルシ
      いい味
とても楽しいひとときでした  ありがとう。

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