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2014年2月14日 (金)

小左衞門とフレンチをたのしむ  メゾン・ド・ジャルダン …3

二番目のお料理

鱈の白子のムニエル

春菊のスープで

 

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次のお酒がきた。

小左衞門 純米吟醸 二十号 美濃 瑞浪米

どういう酒か尋ねたら、播州山田と地元の低農薬瑞浪米 50%精米 23BY 日本酒度+4 酸度1.7と言われた。旨味のある酸味

鱈の肝 牡蠣に続いて、次は鱈の白子

スープというよりソースと言った方が良い感じ これも 美味い だが、白子だから生臭みもある

この料理も魚類だから魚特有の生臭みがあるので酒は酸が効いた方がよい。酸でその臭みを消してくれる。

飲み食べおしゃべりと忙しい その合間に写真とメモだがうまくいかない。

酔いも回ってきて更におしゃべりが進み、次からは写真もメモもないがしろ。

 

 

三番目の料理

長崎県産のどぐろを

  ”小左右衞門”で酒蒸しにして

    ブールブランを柚子の香りで

これもまた 良い味を出している。

大部分を食べてしまってから気がついて写した ゴメンナサイ

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お口休み

薄い透き通ったような薄桃色の飲み物が出された。

 

サラッとしてとてもきれいな酸味 美味しい梅酒

南高梅を日本酒ベースでアルコール11度とのこと。

本当に美味しい これほどきれいで美味しい梅酒は初めて。

後日これも購入したいと思った。

今迄の食事とお酒の余韻がこの梅酒で爽やかに洗い流されまた新鮮な気持ちで次の料理へ

話ばかりしていて料理もきちんと写せず、メモもまったく進まない。だが、料理もお酒もいい味を持っていてとても嬉しい

メインディッシュ

飛騨牛ランプ肉のロースト

 赤ワインソース

 

これももう少しで全部食べてしまうところを思いだして写した。

 

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写真でも分かるように、やわらかな赤身のお肉 やや脂の多く甘い肉

牛肉でもフィレに近いややあっさり系の味で濃い日本酒にも旨く合いそうな感じである。

小左衛門 純米 六割五分 播州山田錦 生原酒 24BY

 香りは穏やか、ほのかな甘み、やや濃厚な味わい。良い酒であるが、

まだ硬い 若さ故のアクがある。

 これを半年以上寝かせると良い味に変わりそうだ。

それかじっくり一年寝かせてみるか。

少しこってりした料理に合いそうな酒で

飛騨牛ランプ肉のローストともいいバランスで合う。

貴醸酒が出された。

貴醸酒は酒を造る時に米と水で造るのでは無く、米と酒で造るもので、色も琥珀のように濃いものから微かに黄色みを帯びたものまで様々。

マッタリとヘビーな甘旨味やそれぞれに独特な味わいがあり、おもしろいので私は冷蔵庫に四種類持っている。

だが、この小左衞門の貴醸酒はそれらとはまったく違い、色も淡く味わいも とてもフレッシュ。

 

さっぱりとしているので、貴醸酒にフレッシュなどという言葉は無いはずなのに使ってしまうほど濃厚だがきれいな味をしている。

貴醸酒だといわれなければ分からないほどきれい。しっかりとした果実感と酸味がありながら余韻は爽やか。 

嬉しいほど美味しい。

 

 酒で造った貴醸酒ではなく貴醸酒で造った貴醸酒といわれた。

長い間寝かせてから出荷されるとのこと。

これは長期寝かせないでこのままの状態で手に入れたいと思う。

このまま販売されると嬉しいと思うがどうだろう。

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デセール

 デコポンの軽いムース

二種類のクリームチーズソースで

 

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デコポンの酸味と甘さ いいムースだ

このデセールに合わせるように柚子のお酒が出された。

まさかデセールにも合わせるように考えられているとは思いもしなかった。

ゆず酒

しっかりと成熟した柚子の味わい またこれも感動もの柚子酒だ。

馬路村の柚子100%という。

今や馬路村の柚子はあまりにも有名になりブランド化しているぐらいだが、それを100%使っているとは。

その酸味と甘味はデセールの酸味と甘味に良くあってこれも楽しめた。

どれも嬉しい取り合わせでした。一部多少もの足りない部分もあったが、

一醸造元でここまで合わせてくるとはほんとうに感動ものです。

中島醸造は爽やかな旨味からヘビーな味 スウィートな旨味まで縦軸も横軸も贅沢にすべてを網羅しようとしているようだ。

何とも楽しい嬉しい醸造元である。

 

こんなおもしろいところが岐阜県の瑞浪にあったとは、灯台下暗しであった。

 

気になったので後日 小左衞門特別純米 信濃美山錦 24BYをネットで調べてみました。

 

 原料米 長野産美山錦 精米歩合 55%

日本酒度 2 酸度 2

アルコール度 16.5

日本酒度+2 酸度2 やはり私の舌もまんざら鈍くもなかった。

 

料理もお酒も本当に楽しめた。

 シェフも日本酒にどううまく合わせようかと相当考えて造られたことと思います。いいバランスでした。

 

また次回を熱望します。
こんな良い会に参加できなかった方達が可哀想に思います。

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