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2013年6月18日 (火)

今日の生花 2013/6/18

生花教室は、いつも花材は当日会場でしか分からない。

毎回、活けるその場で花材が分かるので、

常に新鮮な目で考えながら活けることが出来ます。

事前に花材が分かれば、花器をそれに合わせて用意も出来るのですが、こういう事も全くなくぶっつけ本番

今日は

フトイ 5本

なでしこ 3本

グロリオサ 2本

モンステラ 2枚

という内容でした。

なでしことスッと伸びたフトイはいかにも日本的

アフリカ原産グロリオサは

赤い熱帯のようでいかにも南の国の花のよう

そして枝が長く花同士のバランスが悪いものが2本

モンステラはとても大きい葉と並のものが各1毎ずつ

このアンマッチをいかに融合させてアウフヘーベンするか

そして、 大きな葉のモンステラをどう生かすか

が今日の課題でした。

出来上がった作品です。

 
20130618_212006

 モンステラの葉が大きすぎるけど私に与えられたのはこの2枚。

自分では選べないのでこれは仕方ありませんね。

 全体的にあまり上手ではないですね、何となくまとまりがない。

 今思うと、花全体をもう少し小さくまとめてフトイのスッとした長さを強調した方がよかったと思います。

花器もベタッとした感じであまり合わないですね。

次回は頑張ります。

フトイ(Scirpus tabernaemontani C. C. Gmelin)とはイグサに近い姿のカヤツリグサ科の植物

ナデシコ(なでしこ、撫子、瞿麦)はナデシコ科ナデシコ属の植物カワラナデシコ(学名:Dianthus superbus L. var. longicalycinus)の異名。またナデシコ属の植物の総称。蘧麦(きょばく)。 秋の七草の一つ

グロリオサは熱帯アジア及びアフリカ原産のユリ科グロリオサ属の植物の総称

モンステラ サトイモ科つる植物。熱帯アメリカに30種ほど自生する。代表的な種はメキシコなど中央アメリカ原産のM. deliciosa Liebm.で、和名をホウライショウ(莱蕉)と称する。

これは先回の生花教室で活けたものです。

12309

結構旨く活けられたと思いませんか

この時は花器を数種類生花教室へ持ち込み、花材を見てから選びました。

 花器は鳥取藩御用窯として1688年より続いている因久山焼の壺です。

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