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2013年4月18日 (木)

遠山郷 丸西屋(長野県飯田市 遠山郷 2013/3/9

長野県最南端の秘境 南アルプスの谷底から800m〜1000mの傾斜地に耕地や民家が点在し、日本のチロルと呼ばれるほど山奥。
 遠山郷 一度行ってみたいと思っていましたが、とても交通の便が悪く来られないでいました。
 
遠山郷 丸西屋 2013/3/9
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20130418_233040店内は親戚の田舎のおばちゃんの家のようなどこか大きな民家の雰囲気 

囲炉裏に近いテーブルに座りました。


注文したのは
もり蕎麦 900円
玄挽き蕎麦900円
天婦羅盛合せ900円
遠山郷(大黒屋)の冷奴500円
下栗の二度いも田楽300円
「二度いも」とはジャガイモのこと。
ジャガイモをを蒸かして甘味噌を付けて焼いたもの。ホクホク
串に刺しいろりで焼いてたべます。
 
 
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 やはり蕎麦屋酒です。
 
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とても美味しそうです。
遠山郷は平地が無いので米が作れない、そのため芋が主食で、このジャガイモは大昔原始時代からここにあった在来種とのこと。
  その昔日本がまだ大陸とつながっていた時にここへきたものらしい。
田楽は、小さめの芋をゆでて、三つほど串刺しにして、地元産の味噌とえごまが入ったタレをつけて、囲炉裏端で焼いた。これが、平成13年に長野県選択無形文化財に指定されている。
 
ほんとうに人の良さそうなやさしいおかみさんが丁寧に教えてくれました。
いろんな事をご存じでいつまでもお話を聞いていたい感じです。
 
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天麩羅はとても大盛り 900円は安い。
田舎の素朴な量の多さです。
 
 
遠山郷大黒屋の冷や奴は木綿豆腐 これも大きな一丁分有り500円。
これも素朴な旨さ
 
さて、肝腎の蕎麦ですが、
蕎麦米はどちらも地元産と戸隠産のブレンド これも地元は平地が無いから少ししか取れないと何度もおっしゃっていた。
 
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どちらも100パーセントの生粉打
メッシュはどちらも同じで40位
 
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玄挽きはほんの少しエグミがある
甘みは控えめなやさしい蕎麦でした。
 
0260-34-2109毎週水・木曜日連休
お蕎麦を頂いた後は昭和の名残を感じさせる小学校へ。
 
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 木沢小学校は、昭和7年に村民の努力で生まれ、平成3年3月末を以って、118年にわたる栄光の歴史を閉じました。
 
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その後 近くのかぐら湯へ行き 露天風呂へゆっくり浸かってきました。

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丸西屋

0260-34-2109

長野県飯田市南信濃和田1135-1

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