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2013年1月 7日 (月)

せいがん(岐阜市大洞)2013/1/5

2013年1月5日初詣に出かけましたが、その前に遠回りをして、

岐阜市大洞の中将姫誓願桜という桜で有名らしい願成寺(がんじょうじ)にある「せいがん」でお蕎麦を頂きました。
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車の前正面が願成寺 左側がせいがんです。
 
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あかるい食堂の雰囲気です
 
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奥に小上がりもありました。
 
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 席に付き
胡麻豆腐300円
蕎麦掻き1000円
ざるそば 田舎蕎麦の二種類を食べ比べる 食べ比べ天ざる定食1900円
請願団子 120円
を注文しました。
 
 まず、胡麻豆腐が来た、 ごく普通の味だが、300円にしては美味しい
 
次いで出てきたのが、食べ比べ天ざる定食のざるそばと天麩羅と漬物
天麩羅は海老が沢山、
愛知岐阜の人達はどういうわけか海老が大好きなのでこの地方ではこういう事が多い。
 (私は海老よりも野菜天麩羅の方が本当は好きなのだが)
 
ネギが沢山付いている。
蕎麦をきちんと楽しみたいので私にはネギは無用なのでもったいない。

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ざるそばは予想より白い
抜き身の挽きぐるみだ。
そばの産地を訪ねたら、丸岡と日立です、と言われ、奥へ確認に行かれて、粉は 丸岡と日立のブレンドだといわれた。
きちんと確認までして答えて頂いたことに好感。
 
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 微かに緑がかっている粒子はおそらく30メッシュ位だろう。
いつも通り何も付けないで蕎麦を口に入れる。
上品に育ったお嬢さんのように濁りのないきれいな感じの甘さがある。
塩も蕎麦つゆも 何も付けないのが美味しい。
 
一口食べたところで
ここで何故か 蕎麦掻きが出てきてしまった。
順番が違うだろうと思う。
 
しかし、食べていかないとざる蕎麦はのびるであろうし、
蕎麦がきも冷めてくる。
 
 早すぎる、ほんらい次に出てくるべきものは田舎そばの筈。
 
そばの食べ比べが出来ないではないか。
と内心ちょっと不満。
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何故か甘い黄粉がついている。

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 蕎麦がきは、おそらくざるそばと同じ粉でメッシュも同じだろう。
トロトロでお餅がトロトロになった様 ちょっといい感じ
 
 まず、何も付けないで食べる。
やはり、思った通り 食べ慣れている蕎麦とはやや趣が違う
上品に育ったお嬢さんのように濁りのないきれいな感じの甘さがある。
 
なかなか良い
 
お塩で食べて、蕎麦つゆでも食べてみた。
わたしはお餅は黄粉では食べない方なのだが、これはいけるかも知れない。
 おまけで黄粉でも食べてみた。
 
 黄粉に合う。
 とても合う。
 
こんなに黄粉に合う蕎麦がきがあるとは思わなかった。
蕎麦掻きの素直な味がとても合うのである。
 
これは、黄粉で食べるように作られた蕎麦掻きだ。
 
とても美味しい。
きな粉餅より美味しい。デザートとして食べた方が良い感じ。
 とても美味しい。

 しかし、このデザートの美味しさは、よけいに出す順番が狂ったことに無念さを残す。
 蕎麦掻きもざるそばもまだ食べ切れていないところへ
田舎がでてきた。
 いそいでざるを食べ終わらなくては
もっと客の食べる早さをみて出して欲しい。
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田舎
メッシュは多分30ぐらいだろう
鬼皮をちょうど良いくらい取り去りいいバランスで挽いてある。
 挽きぐるみのざらつきはあるが、30メッシュくらいでやや粒子も細かくサラッとした感じに挽いてある。
 甘さもそこそこありいい感じで旨い。
だが、普段から濃厚な超粗挽きに慣れているためか、やや軽い感じ。
 
特にほんの数日前、自宅で年越し蕎麦に
玄蕎麦からの手挽き超粗挽き熟成蕎麦を食べたばかりなので濃厚な旨味の感触がまだ残っているから余計に思う。
年越し蕎麦をたべていなかったらもっと美味しく感じただろう。
 (これは、重くない方が好みの人も多いので好みが分かれるが。)
まだ田舎も食べ終わっていないのに誓願団子がきた。
これはデザートなのに。
どんどんくる
いそいで食べないと。
 
追い立てられている感じだ。
請願団子 120円 
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 里芋と葛粉で作った様な団子であった。
仲々いい感じ、味噌が着いていなければ、台湾の大根餅の様な味と感触に近いと思いました。安くて旨い。
   120円はとても安い うまい とてもよい。
 
桜を観ながらこれを食べたいと思った。
 
まだ田舎も食べ終わっていないのにそば湯もきてしまった。
 
 蕎麦はのびる 団子もそば湯も冷めていく 食べるのが遅すぎる?
出すのが早すぎる?
 予約で満席になるから早く帰れという意味なのかもしれない。
 
そば湯
20130105_220445そば湯専用に濃厚に作ってあるのはありがたいが、
そば湯も出すのが早すぎる。
そこまで行き着いた頃には半分冷めてしまっている。
 

食べ終わって
どれも美味しい物ばかり作られるのに 出す順番とタイミングがよくない。
折角拘って美味しい物を作ってもこんな出し方では美味しいものが冷めてしまって食べ物も可哀想。
 

接客も悪くないし結構いい感じなのに、
ただこの点だけで大きく評価を落としている。
食事は食べて欲しい順番と、食べて欲しいタイミングがある。
また、客側からは食べたい順番と食べたいタイミングがある。
ただ美味しいだけでは駄目なのです。
 フランス料理でも懐石料理でも寿司やでもこれがきちんと出来ているのが一流という店です。
 これが出来るからこそ美味しい料理が更に美味しくなり満足が200%へ。
満席でどうしようもないなら仕方がないが、きちんとするために満席にしない店もあります。
気の利いた蕎麦屋では出す順番を聞いてくれます。
美味しい料理は心で食べさせます。

 今後は料理を出す順番だけでも客に聞かれたらもっとよい店になると思います。
 ご主人に蕎麦のつくり方やメッシュ、美味しい食べ方など教えて頂きたかったが、こういう出し方をされるということは、とても忙しそうなので、
なにも言えなくて失礼してしまいました。
 
おいしくて ほんとうに いいお店なのに
いっぱい
もったいなさが残りました。
恵那市から1時間半ほどかけて出かけたのに とても残念
でも可能性のあるお店。更に上をめざしてがんばってください。
出す順番が旨く出来る様になれば、
桜の頃は満員でしょうから、出来れば春先か、初夏
又何時か忙しくない普段の時にお邪魔が出来ればと思います。
そして、お昼に黄粉の蕎麦掻きと 誓願団子をのんびりと頂きたいと思いました。
 
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せいがん
〒501-3124 岐阜市大洞1-21-11
場所は芥見山中にある中尉姫誓願桜の門前
058-242-0053

営業時間は、昼席:11時から15時まで
   夜席:17時から19時半(L.O.)

水曜日は休みです。

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蕎麦屋」カテゴリの記事

コメント

2人でおいで下さりありがとうございました。

なんで、1人で来たふうに記述が出来るのか、
まったくもって信じられません。

爽やかに、お会計をするあなたのお顔からは信じられない、お店の記事に、悪意を感じずにはいられません。隣でいた女性がこの文章を見てどう言われてるんですか。


貴方は、彼女を連れて、お越し頂いたはずです。
出し方を考えて欲しいというのであるので、お店の考えを書いておきます。

蕎麦掻きは、うちでは最初か最後です。通常は!
でも、以下の場合、真ん中で蕎麦がきを作り提供します。

2人で2品しか注文を受けていない場合。
(3名様でも、3品の時は同様に。)

貴方は、2人でお見えになり、食べ比べ天ざると蕎麦掻きを注文されましたよネ!

その時に、1人でお見えになってる時には、スタッフが、オーダーを通す際に、

おひとり様ですと通す事になっております。当店では!

2人様でも、2人様ですと通ります。

蕎麦掻きを、最初のお蕎麦と、田舎蕎麦の間にしたのはこういう事なんですよ。

蕎麦掻きを最初にすれば、食べ比べ天ざるを食べる方が食べ終るおよそ10分間以上見てるだけの時間になってしまいます。
最後にしてもそれはかわいそうですよね。

もしあなたが、1人で本当に来てたというのであれば、、あなたほどの方なら、

出し方までお願いするはずです。


僕から見た文福笠井さんは綺麗な仕事をしていると思いますよ。


あなたが自分の屋号を書かずに、同業者さんを辛口で綴っているのもどうかと思いますよ。


あと、ひたちは、日立でなくて、常陸秋そばです。


最後の方で、あと1回位伺ってみてみるとしようと書いてくれてるけど、もう結構ですよ。
あなたの顔をみたくないですから。
爽やかなお顔の奥に隠された悪意に、うんざりしています。

この記事を消して下さいと言っても土台無理なんでしょうから、このコメントを消されたら、その都度コメントしますね。有難迷惑ですから。

同業者の良い所を書いて、悪い処至らぬ所は、自分の中で活かす為にノートにでも書きとめておくのが、筋だと思いますよ。

まずは屋号を名乗って、それを、ご両親や、彼女の親さんが、このブログをお読みになって、君の書いてる文章が素晴らしいと言って頂けるのなら、書き続けて下さい。

僕なら、変なサービスや、まずい蕎麦出されたら、だらだらと書きませんよ。
時間無いもん。疲れるし。

営業時間は、昼席:11時から15時まで
   夜席:17時から19時半(L.O.)

水曜日は休みです。

投稿: せいがんです。 2013年1月15日 (火) 20時39分

2回目の記入です。

投稿: せいがんです。 | 2013年1月16日 (水) 11時58分

蕎麦屋 せいがんさんからのコメントについてのお返事です。
 
2013年1月7日に蕎麦屋 せいがんさんへ伺い、おいしい蕎麦とそばがきを食べたこと、料理の出る順番
など、気についたことをいつもの辛口で書いて載せました。
それについて、1月16日にせいがんさんからコメントを頂きました。
 
 
そのコメントは私の想いとは異なるものでした。
そこで、すぐにそのコメントについて、1月7日の推移及び私なりに気になったことを書いたのですが、載せないでなにもしない方が良いかとも思い3ヶ月そのままにしていました。
 しかし、モヤモヤと気持ちが落ち付かなく、何か引かかるものを持ち続けるのもいやなので、やはり、載せることにします。

まず、状況説明を致します。


私は、そばが大好きでいつも2人~4人で美味しい蕎麦を求めて日本中遠出などをしています。
蕎麦馬鹿で、おそらく美味しいといわれる店だけで100~150店舗位は行っていると思います。
そして、その時の感想などを手帳に書き続け、最近はブログに載せています。
 
 食べ歩きで残念なのは、美味しいものがあっても普通の方より少し胃が小さいようでやや小食ぎみなところです。
 ですから、いろいろ食べ較べをしたいので同伴した方とは、いつも別々のものを注文して分け合って食べています。


今回はたまたま2人で美味しい蕎麦を食べてから初詣に行こうと「せいがん」へお邪魔しました。

店内は注文やお運びをされる女性が二名 奥でご主人とあと2人位の方が料理担当のようでした。
お品書きを見ると「食べくらべ天ざるそば定食」というのがあり、ざるそばと田舎そばのセットに ご飯 天麩羅 おしんこが、付いています。
「食べ比べ」と書いてあるから、食べ較べることが出来る様な出し方をされるだろう、
普段おそば屋さんへ行くと二種類の蕎麦の食べ比べをしますからこれは丁度良いと思いました。
そばがきは1000円でした。1000円ならその量は結構沢山あるはず、これだけでお腹がいっぱいになってしまうのではと心配。 

結局
1.胡麻豆腐 300円 1つ
2.食べくらべ天ざるそば定食(ざるそば 田舎そばの2種類)天麩羅とご飯+おしんこ1900円 1つ
3.蕎麦掻き1000円 1つ
4.誓願だんご120円 1つ

この4種類を注文しました。

 その時には料理を出す順番は何も聞かれなかったし、私もなにも思いませんでした。

貴方なら奥様や兄弟などと2人で食べる場合どういう風に食べられますか?
 2人でそれぞれの料理を分け合って食べ比べていきませんか。

それとも1人が蕎麦定食を食べて、1人が沢山あるそばがきを別々に食べられますか。

たくさん量のあるそばがきを1人でたべますか?
そういう方もあるでしょうが、
よほど蕎麦掻きが好きでなければ1人だけで全部食べるには多すぎると思います。

 我々は2人でそれぞれの料理を分け合って食べ比べをしたい方です。
 
定食の蕎麦をそれぞれ分け合い、そばがきは二人で取り合って食べませんか。
胡麻豆腐一個頼んだものも、やはり分け合って食べませんか。
 
 私達は、美味しいものはいろいろ食べたいのですが、胃袋がそれほど大きくないので、沢山は食べられません。
そこで、同伴者がいる場合は、いつもなるべく別々なものを注文して取り合って食べるようにしています。
今回もいろいろ食べ較べをしたいので同伴者とは別々のものを注文して分け合うことにしました。


1.まず胡麻豆腐が出ました。

2.食べくらべ天ざるそば定食のご飯、天麩羅、おしんこと、ざるそばが出て、

3、まだ蕎麦も天麩羅も少ししか食べていない頃に そばがきが出てきました。

蕎麦がきには出汁と甘い黄粉が付いています。

甘い黄粉でデザートとして蕎麦がきを食べるのであれば食事の最後だろう、出すのが早すぎるのではないかとおもいましたが、

出たものは早く食べないと、特に蕎麦がきは冷めたら何ともなりません。

最初のざるそばはまだ食べ終わっていなくて、そばがきも半分も食べていない内に
 
4、次の田舎そばが来ました。
 
蕎麦が伸びないように、蕎麦がきが冷めないように頑張らねばと思い食べて、
やっと田舎蕎麦だけを食べ終えた時。

デザートの誓願団子、そば湯が来てしまったのです。

まだ田舎そばもそばがきも食べてる最中に、誓願団子、そば湯が来てしまっては
冷めてしまって 折角のおいしい熱熱が食べられません。
それでも、それぞれの料理は美味しいものでしたから、美味しく食べました、

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ざるそばは上品に育ったお嬢さんのように濁りのないきれいな感じの甘さがある。
田舎そばも 美味しい田舎そばであった

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そばがきでは、
黄粉に合う。 とても合う。
こんなに黄粉に合う蕎麦がきがあるとは思わなかった。

蕎麦掻きの素直な味がとても合うのである。

これは、黄粉で食べるように作られた蕎麦掻きだ。
とても美味しい。

きな粉餅より美味しい。

------------------
誓願だんご120円
仲々いい感じ、味噌が着いていなければ、台湾の大根餅の様な味と感触に近いと思いました。安くて旨い。
桜を観ながらこれを食べたいと思った。
------------------

蕎麦がきは黄粉で食べるのであれば、今迄に食べた蕎麦がきのなかでは、一番美味しいと今でも思っています。

このように私には、どれも美味しいお店でした。
しかし、その出され方には、気分ばかり焦り通し状態です。
 
美味しい物を感じたまま美味しいと書き、マイナスだと私が感じた事もそのまま書いてあります。
食べ物を出された順番についてもそのまま感じた事を書いています。
 
マイナス面を書くときは今後に来られるお客様が少しでも良い気持ちで食事をされて、貴店がより発展する事を望むからです。
何一つ悪意は持っておりません。

ここで、1月7日記載の「せいがん」を読んでください。
そして、その下にせいがんさんからのコメントがありますからそれもお読みください。

コメントについて


1.コメント「なんで、1人で来たふうに記述が出来るのか、まったくもって信じられません。」とあります。

また、中程に「もしあなたが、1人で本当に来てたというのであれば、」という記述もありますが、

私はいつもと同じ書き方で、一人できた風な書き方など何も意識もしていませんし、思いつきもしませんでした。
ですから、人数についても必要だと思えば書くかもしれませんが、特に必要性を感じないので、一人で行ったとも二人で行ったともなにも触れていません。いつも通りの書き方で、書いていますし、それで今迄は何も問題はなかった。

2.コメント
「蕎麦掻きを最初にすれば、食べ比べ天ざるを食べる方が食べ終るおよそ10分間以上見てるだけの時間になってしまいます。
最後にしてもそれはかわいそうですよね。」と、ご主人は気を遣って「わざわざ順番を変えて出して頂いているようです。
 
ただ、ご主人の言われるように、2人が蕎麦がきと食べ比べ天ざるを別々に食べるとしても、蕎麦掻きを、最初の蕎麦と、田舎蕎麦の間に出すのではなく、そばがきと最初のざるそばは一緒に出るのが自然だと思うのですが。

これについては、注文するときに双方が尋ねれば済んだことですので、次回からは常に客へお尋ね頂いた方が良いと思います。私も、今後は確認するように致します。

3.コメント
「同業者の良い所を書いて、悪い処至らぬ所は、自分の中で活かす為にノートにでも書きとめておくのが、筋だと思いますよ。」 
これについては後でまとめて述べますが、良いところだけ言われたら、それは気持ちは良いと思いますが、これだけでは将来にとって勉強にならないような気がします。
4.コメント
「まずは屋号を名乗って、それを、ご両親や、彼女の親さんが、このブログをお読みになって、君の書いてる文章が素晴らしいと言って頂けるのなら、書き続けて下さい。」と
「お店の記事に、悪意を感じずにはいられません。隣でいた女性がこの文章を見てどう言われてるんですか。」とありましたので

これについて、同伴の者にコメントを読んでどう感じたのか聞きましたところ

1.冷静に読めば誤解があるということは ご理解できると思いますが、
感じたままをそのまま書いてあり、感情的になるのはどうかと。
誤解の上でこういう文章を書ける人はどうかな。
また、
2.「ご両親や、彼女の親さんが、このブログをお読みになって」と記入されていますが、両親ともに亡くなってしまっているのにこういう事を書くのは失礼ではありませんか
と申していました。
 
5.コメント
「あなたが自分の屋号を書かずに、同業者さんを辛口で綴っているのもどうかと思いますよ。」とありましたが、
 
風土-foo-dときちんと名乗ってブログを書いています。
また、同業者だと思われていらっしゃるかもしれませんが、ほんの少し違います。
私は知り合いからの注文がある場合だけ蕎麦会席を行っており、看板は出していませんので、一般的な営業の蕎麦屋さんとは同業ではありません。
 辛口はその通りです。
 
 現代日本は無菌状態になりつつあります。
政治家もおかしいし、やさしいだけの環境に育った現代の子どもたちは病原菌にも精神的にも世界中で一番弱いものになってきています。
ゆとり教育などという馬鹿げたことを行ったり、子供や若い者が「いやされる」等という言葉を吐くようになったおかしな現代に必要なのは辛口だと思います。 辛口の大人をもう一度復活させませんか。
 
6.コメント
「ひたちは、日立でなくて、常陸秋そばです。」とありました。

お店でそばの産地をお尋ねしたときに「まるおか」と「ひたち」といわれました。
最初は常陸秋そばかなっと一瞬思ったのですが、

「常陸秋そば」とはそばの品種のことであり、地域のことではなく、
「まるおか」は福井県の丸岡市のことで、地域のことであり、
地域であれば「常陸秋そば」とは言わないで水府とか 金砂郷 又は常陸太田 笠間 桜川などと一般的に言われるはずです。
また、そば品種で言う場合は「丸岡」という蕎麦品種はありません。

常陸秋そばに対する言葉は、「まるおか」ではなく、越前か、福井と言われるはず。
福井--茨城  丸岡--金砂郷又は
「ひたち」といわれたときに「常陸秋そばですか」とお聞きすれば良かったのですが、
常陸秋そばは茨城県を中心に栃木県の益子あたりでも栽培しているので地域は限定できません。
茨城県はそばの収穫量日本で5番目の産地で、県内広く分布してそばが作られています。

(ちなみに日本のそばは、自給率20%で、その中で、福井県は6番目 1番北海道 2番福島 3番山形県 4番長野県 
 5番茨城県)
茨城県で作られている品種のほとんどが常陸秋そばですし、最近は様々な地方で活性化が行われているので「常陸秋そば」は「日立」と同じ茨城県だしお店でお尋ねしたときに「ひたち」といわれたので、日立市産というものもあるのかなと思いました。
「まるおかとひたち」と言われたら、プロが言われたのだから福井県丸岡産の蕎麦と、茨城県日立産だと思うしかないのです。
 
7.コメント
「僕から見た文福笠井さんは綺麗な仕事をしていると思いますよ。」という記入がありましたが、
 
私もそう思います。 分福笠井さんはレベルの高い、たいへんよいお店だと思っておりますので、何故これを書かれたのか理解不能です。

8.コメント
 「この記事を消して下さいと言っても土台無理なんでしょうから、このコメントを消されたら、その都度コメントしますね。有難迷惑ですから。」と
「投稿: せいがんです。 2013年1月15日 (火) 20時39分2回目の記入です。」と書いてありました。

蕎麦もそばがきも美味しかったし悪口を書いた思いもないので、なぜ消してほしいのかよく分からなかったので消しませんでした。
また、
「2回目」と書いてあるのですが、1回目が見当たらなくて、なぜか来ていないのに、「このコメントを消されたら、その都度コメントしますね。」と書いてあり、私が1回目を消してしまったような書き方です。
コメントの来た数日後、この「2回目」というのが気になり、さがしてみましたが、1回目のものは見つかりませんでした。
おそらく送られたコメントの1回目は送り忘れられたか、別の所へ送られたのだと思います。

 もしも2度送られていたとしても、
わたしは逃げるのは嫌いですから、消さないできちんと残しておきます。
何でも正面から対処して解決したいからです。


 それはともあれ、今回はお互いに誤解が発生しているようです。
誤解が発生したと言うことは私にも落ち度があったのでしょう。

思い込みの差とでも言うのでしょうか。
何はともあれ気分を害された事、申し訳ありません。

食べた物はどれもレベルは高くよいお店だったと素直に思っております。
 
メッセージでは料理の順番については丁寧に触れておられますが、
もっと重要な「料理を早く出し過ぎる件」については何も触れられていません。
これは、他の方もどこかで感想を書かれていたのを見ましたので、私だけの経験ではなさそうです。

私が一番言いたかったのは、とても美味しく作る能力を持たれた優秀なご主人の料理がその料理以外の
1.料理を出す順番
2.まだ食べ終わっていないのにどんどん料理を出して冷めてしまう。

この2点により、その美味しさを半減させていると言うことです。

私はもう何十年も美味しいと言われる蕎麦屋めぐりをしていますが、その中では、出される順番をきかれる店も沢山ありましたし、何も言われず出される店もあります。

係の方が様子を見ていて出されたり、ご主人が一人だけで全てを行っておられる店でも、出される順番で特に気になった経験がありませんでした。

最後のそば湯では、様子を見ていて出される店、早く出された場合でも取り替えてくださる店も多くあります。

食べ比べそばを供されるお店では、二種類一緒に出されるか、別々でもすぐに つぎのそばを出されます。

今回はわざわざ気を遣っていただいた?
ことが裏目に出てしまった感じです。

 問題は、食事を出される順番を最初に話し合えば良かったということでした。
客は食べたいようにたべる。店は出したいように出す。だけでは良くないですね。
 
私も過去に問題がなかったということではなく、
今回の経験を大切にして次の店からはちゃんと出していただく順番を言うように心懸けましょう。
 貴店でも明日からは私のような粗忽者が出ないように係の人の方から出す順番を尋ねていただけたらとおもいます。
 
「プロの料理人は食べられる瞬間を一番大事にするものです。」
客は食べるスピードも味覚も様々です。しかし、
「可能な限り最高の料理を出来るだけお客様の動きを読みながら 食べられる瞬間が一番美味しい状態で提供できるように」
 私はプロの料理人として、一番努力をし続けていきたいと思っています。

私は辛口ですが、決して悪口をいったつもりはありません。
何よりも悪気は全くありません。

日本人は表面だけ飾って嘘でもきれい事で済ませたり、お愛想を言うことが多く、聞こえないところで苦言を言う。
人間褒められるばかりでは、進歩しません。
良かったこと、悪かったことを素直に書いていき、様々なおしかりを頂きながら共に成長していきたいと思います。
「苦言は薬なり、甘言は病なり」です。良薬は口に苦しですが、
ただの文句だけならそれこそ時間がもったいない
今後もっともっと良くなって欲しいから書いているのです。

私が恨まれるだけでそのお店が大きくなるのならそれがよいと思っています。

反面教師として私みたいな変な人間も多少いた方が迷惑でしょうが、世の中のために良いと思っております。
 
もっと早く載せるべきでした。
何はともあれ、不快な思いをさせてしまったことは私の至らなさだとおもいます。もうしわけありません。

 せいがんさんも今は馬鹿な私に懲りて料理を出す順番もお客様へ尋ねられるようになり、料理を出すタイミングもうまくやられて、料理も対応も何もかも素晴らしいお店になっておられることと思います。
最高のお店となられるよう今後の発展をお祈り致します。

投稿: コメントありがとうございます | 2013年5月 5日 (日) 09時30分

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