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2012年9月22日 (土)

名古屋市美術館 「大エルミタージュ美術館展」  数で勝負

2012年9月8日(土) 天気予報は雨

雨の日はなんとなく憂鬱

出かけようと思っても、雨の日は気分が乗りません。
しかし、今回は名古屋市美術館で「エルミタージュ美術館展」を開催中なので出かけることにしました。

美術館へ行く前に、伏見の圓珠で昼夜蕎麦をいただいてから向かいました。


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「エルミタージュ美術館展」の案内文によりますと
 「名古屋市美術館の特別展『大エルミタージュ美術館展 ~世紀の顔 西欧絵画の400年』
ロシア、サンクトペテルブルグにあるエルミタージュ美術館は、300万点を超える収蔵品を持ち、ルーヴル美術館やメトロポリタン美術館と並ぶ、世界有数の美術館です。

16世紀から20世紀にわたる各時代を代表する、まさに時代の「顔」とも呼ぶべき巨匠たちの作品。
名古屋市美術館では過去に三度のエルミタージュ美術館展を開催しており、いずれも大きな話題を呼びました。
今回の展覧会は「世紀の顔」と題し、16世紀から20世紀にわたる各時代を代表する、まさに時代の「顔」とも呼ぶべき巨匠たちの作品によって、西欧絵画400年の歴史をたどります。
ロシア以外で開催される美術展として「史上空前」とエルミタージュ側が太鼓判を押す、素晴らしい名品の数々をご堪能ください。」
ということで、期待して出かけました。

副題が「世紀の顔 西欧絵画の400年」となっていて、エカテリーナ2世以来、
ロシアのエルミタージュ美術館の収集してきた、16世紀から20世紀初頭にかけての
西欧絵画の83作家、89点の展示です。
ロシアの作品はまったく含まれていません。

展示は世紀別に以下のグループに分かれています。

I  16世紀 ルネサンス:人間の世紀
II  17世紀 バロック:黄金の世紀
III 18世紀 ロココと古典派:革命の世紀
IV 19世紀 ロマン派からポスト印象派まで:進化する世紀
V 20世紀 マティスとその周辺:アヴァンギャルドの世紀


あまりまとまりはありませんが、大作が時代を追って展示されていました。

出品されるているのは、ティツィアーノ、レンブラント、ドラクロワ、
モネ、ルノワール、ピカソ、マティスなど。
西欧絵画を代表する名作も。

ルーベンス 「虹のある風景」 1632頃-1635年

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クロード=ジョゼフ・ヴェルネ 「パレルモ港の入口、月夜」 1769年


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とても美しい
エリザベト・ルイーズ・ヴィジェ・ルブラン「自画像」1800年


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王妃マリー・アントワネットのお気に入りの画家として数多くの肖像を残したことで知られています。
こんな美人が王女の専属画家なんて・・・すごい。

ピエール=ナルシス・ゲラン「モルフェウスとイリス」 1811年


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ポール・セザンヌの「カーテンのある静物」1894頃-1895年

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クロード・モネ《霧のウォータールー橋》1903年 

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良い作品が沢山出品されています。
絵画の好きな方 お出かけになりませんか。

大エルミタージュ美術館展 世紀の顔 西欧絵画の400年 展示写真レポ 名古屋市美術館
http://artlumiereombre.blog98.fc2.com/blog-entry-426.html


  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
         鑑賞が終わって。


ロシアの皇帝が金にあかせて一生懸命集めましたという感じの展覧会。


展示品の数は多すぎるくらいとても多く、
疲れました。

 玉石混淆。
玉の足りない分は石で

不足分は数で勝負というお値打ち感?

いかにも名古屋という感じ。

エルミタージュ美術館にはもっと大作があったはずです。
ここまで数量を集めないでよいから、厳選した名作で出品して欲しい。

何はともあれ、楽しく 拝見しました。

じっくりと絵画を楽しんで会場の外へ出たところ、
 ヴァイオリンとヴィオラ、コントラバスによる弦楽三重奏を
ロビーでロビーコンサートが開催されるというので、
約一時間ゆっくりと楽しませて頂きました。

目と耳でゆったりと楽しんだ一日でした。
 ありがとう。

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