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2011年8月 7日 (日)

倉吉の圭ちゃん49  倉吉絣(くらよしがすり)

倉吉は江戸時代末期から明治にかけて まるで絵を書いたような絣、倉吉絣という手織物が織られていました。とてもすばらしい絣で有名になり西日本各地へ売られていました。
しかし、戦後の機械化により手で少しずつ織っていく手織り物の倉吉絣は廃れてしまいました

   http://ja.wikipedia.org/wiki/倉吉絣

父はこの倉吉絣の魅力を再現したいと機織りを始め
世界中の手織り物の研究をするようになり、

家の中の仕事部屋や廊下には一畳や二畳分の大きさの機織り機が6~8台あり
手染めで 着物やストール テーブルセンター 帯などを毎日機で織っていました。

出来上がった作品は、大阪 梅田阪急百貨店や東京 池袋西武百貨店 東京の銀座等で個展を開いていました。
また、大阪の大學でも時々織物を教えていました。

この父の織物を教わりに大阪や東京などからいつも2〜3人のお弟子さんが来ていました。

皆 近所の家に下宿したりして通っていました。

次の話に出てくるサッチャンも、ナオミちゃんもそのお弟子さんのその1人です。

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