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2011年7月20日 (水)

豊田市民芸館

私は 民芸がすきです
民芸とは その字が表すとおり
民(たみ) の作り出した芸術
民衆の工芸の略

1925年 柳宗悦が中心になり、陶芸家河井寬次郎、濱田庄司らによって提唱された造語です。

芸術品を作ろうと思って作られたものではなく

よく使ってもらう為に職人達が懸命に作った
いろいろな実生活の場で使うために作られた
家具 器 などの様々な生活雑貨 

その中に「美」を見つけた物です。

用いる物の中に美を発見 「用の美」です。

各地にある民芸館に行くと古いものが多いので
民芸というと 何か古そうな感じを持たれる方もあるかも知れませんが

民芸は完成された物でもなく 
人間の実用の中で用いられる物の中に美を見つけるのですから
今も これからも新しい民芸品が出てくると思います。


さて、民芸館 

柳宗悦、陶芸家河井寬次郎、濱田庄司たちが起こした一大民芸運動の中から出来ました。

今迄私が訪問した 民芸館

・東京の駒場にある 日本民芸館 
・大阪の万博公園内にある 大阪日本民芸館
・長野県松本市 松本民芸館
・倉敷民芸館
・鳥取民芸館 (柳宗悦、河井寬次郎、濱田庄司などと懇意になり
   日本海側の民芸運動の中心人物 吉田璋也が自宅の横に作りました。
   また、鳥取の新鮮な山海の幸を民芸品に飾って食べさせてくれる民芸割烹「たくみ」も
   横に併設されています。 美味しい店です)

現代のものはありませんが どこも本当に素晴らしいものが沢山陳列されています。


先日伺いました。

豊田市民芸館
 おそらく民芸館の中では新しいものではないかと思います。

  豊田市民芸館の 第一民芸館
       (館内の陳列品は撮影禁止なので撮っていません)
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 木々に囲まれた広大な敷地に7つの建物が建っています。


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ゆったりとした気分で木々の間を散策しながら民芸品を見ることができます。
途中で  茶室 勘桜亭に立ち寄りお抹茶も

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茶室 勘桜亭では 着物を召したお茶の先生が自ら立てられたお抹茶で
席からはゆったりとした木々を眺めながら美味しくいただくことができます。

民芸品も良いのですが 木々の間をゆっくりと風を感じて歩いていると
ほんとうに ゆったりとした気分になる癒しのスポットでした

仕事などで心が疲れたときとても良いと思います

  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
豊田市民芸館
   http://www.mingeikan.toyota.aichi.jp/index.html

 東海環状道 豊田勘八I.C.より車で10分

・名古屋方面からは、猿投グリーンロードの枝下インターで降り右折10分

・東名豊田インターからは、国道153号線を勘八峡に向かって30分

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