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2011年5月17日 (火)

桜にさそわれ能登へ 12 昼食はポールボキューズへ

朝からゆっくりと兼六園の桜を楽しみました

夜は新鮮な魚が食べたかったので和食を食べる予定にしていたので
昼は軽くフレンチということで金沢城の前にある
旧石川県庁舎本館である石川県政記念「しいのき迎賓館」にオープンした
ミシュラン3つ星レストランのポールボキューズへ行きました


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2階のレストランはお昼にはちょっと重いので 1階のカフェ&ブラッスリー ポール・ボキューズにしました。

よく見ていたら、お料理は2階のレストランから運んでいました。
場所がオープンイメージのカフェに変わっただけで料理のレベルは同じようです。

Café & Brasserie Paul Bocuse
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2500円のランチ MENU Cをお願いしました。


飲み物はグラスワイン
RODBERT SKALLI PINOT

酸もそれほど強くなくマイルドな赤でした
750円はとても安く感じました

料理の最初は
バケット
鶏肉のリエットマルコポーロ風 エキストラバージンオリーブオイル添え
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バケットだけでもおいしくて、又RODBERT SKALLI PINOTとの相性もとてもよい
リエットはスパイスがややきいてバケットとイイ感じ

 《リエットとはお肉などを脂と一緒に柔らかく煮たものをペーストにしたものでよくバゲットに塗って食べます》

トマト・トマト・トマト
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トマトの中をくり抜き料理したものをベースに敷いて
トマトと蜂蜜を合わせジュレしたもの
その上からトマトを泡立てたものです
トマトが三種類の味で組み合わさりとても贅沢な味に変身していました


鱸のスフレ 季節の野菜添え
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ズッキーニ グリンピース ブロッコリーなどの野菜が回りに飾られています 

左側にはオマール海老のソースがかかっています。
オレンジ色をして見えるものがそうです。

海老を使ったソースはどれもどこでも生臭さが強く上品さからはやや外れると思っていますが
これも同じで無い方がよかったと思います。

オマール海老の生臭さでスフレの上品さがやや下がってしまっているようです。
ですからなるべくそれを外して食べる事にしました。

スフレは魚特有の生臭みは消され柔らかく出来上がっており、上品でマイルド 舌でとろける柔らかさ
で とても美味しい

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《スフレ (仏: soufflé) は、フランス語で「吹く」を意味する動詞 souffler の過去分詞形のことです。
 料理ではメレンゲに様々な材料を混ぜオーブンで焼いて作る、軽くふわふわとした料理。 主菜またはデザートとされます。》


最後はデザートです
デザートは数種類の500円のケーキの中から選ぶようになっていました。

その中で名前が冠してあるものだからよほど自信があるだろうと思い
ムッシュ・ポール・ボキューズのクリーム・ブリュレをお願いしました。
これは他のケーキよりも少し高く600円で追加料金100円です
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一緒に行った友人には季節のタルト(苺のタルト)を注文してもらい 食べ比べることにしました
飲み物はエスプレッソを。

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クリーム・ブリュレは一般的にやや深い器に入っていて、
表面のカラメルのパリパリが時として堅すぎるものがよくありますが、

ムッシュ・ポール・ボキューズのクリーム・ブリュレは
浅い皿のような器で表面のカラメルは薄く 
やわらかなパリパリ感も焦がし方も
とても上手にできており舌に気持ち良い

苺のタルト 一般的なタルトはタルト生地の厚いものが多くパサつくのですが
ここのタルトは生地が薄くて尚かつややしっとりとしてバランスが凄く良い

食べ終わってみて このランチはとてもレベルの高いものでした。

CAFÉ BRASSERIE BOCUSE
 MENU C 2500×2 5000円
(CRÈME BRULEE 600円〉の追加料金100円
グラスワイン
RODBERT SKALLI PINOT 750円
とても満足のできるプライスパフォーマンスがとてもあるランチでした

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