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2011年4月 7日 (木)

倉吉の圭ちゃん18 家での呼称

圭ちゃんのうちは6人家族 父の名は「たすく」。お父ちゃんと呼んでいました。

母は「佐久子」。
我々子供は「お母ちゃん」と呼んでいましたが、叔母や分家の叔母さんからは「嬢ちゃん」と呼ばれていました。
長女は「嬢さん」または「嬢ちゃん」と呼ぶからです。次女は「こじょさん」「こじょちゃん」三女は「じょこさん」「じょこちゃん」と呼ばれます。
親戚の長女はその住んでいる地名を付けて「○○のじょうさん」、例えば松江に住んでいるのならば、
「松江のじょうさん」と呼んでいました。

母のすぐ下の妹である叔母は「こじょちゃん」。
三番目の叔母は「じょこちゃん」と呼んでいました。
 小さい頃はそれが本名だと思っていました。

男兄弟は長男が「坊ちゃん」(ぼうちゃん)次男は「こぼちゃん」と呼びます。
お茶を売っている分家の次男坊のおじさんは「お茶屋のこぼちゃん」と呼んでいました。

また、母はその母(我々からは祖母)を「おたあさん」
父(祖父)を「おてえさん」と呼んでいました。

代代こういう呼び方をしていたようです。

(尚、この「嬢さん」〜「おてえさん」のこのような表現をつかっているのは倉吉では余所では聞きませんので、我々の親戚筋だけのようで一般的な倉吉弁ではありません。)

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