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2011年3月29日 (火)

1200kmの旅 3 大山祇神社2

大山祇神社 とてもよい気持ちでお参りをしました

つぎは本命の 念願の宝物館へ、

源義経が奉納した「赤糸威鎧大袖付」
源頼朝が奉納した「紫綾威鎧大袖付」
など小学校や中学の教科書に載っていた国宝にお目にかかれるのです。

ワクワクしながら宝物館へ向かいました。

その他大山祇神社宝物館の文化財

国宝 禽獣葡萄鏡(斉明天皇御奉納)
国宝 澤瀉威鎧(越智押領使好方奉納)
国宝 赤絲威鎧・大袖付(源義経奉納)
国宝 紺絲威鎧・兜・大袖付(河野通信奉納)
国宝 紫綾威鎧・大袖付(源頼朝奉納)
国宝 大太刀 銘 貞治五年丙午千手院長吉
国宝 牡丹唐草文兵庫鎖太刀拵(護良親王奉納)
国宝 大太刀 無銘 伝豊後友行(大森彦七所用)
重文 紺糸裾素懸威胴丸(太祝安用の女、鶴姫着用)
他多数。

ワクワクしながら入館料1000円を支払い館内へ

中は文化財を守るためと称して薄暗くなっています。
源義経が奉納した「赤糸威鎧大袖付」
写真ではとてもきれいな赤でさぞやと期待したのですが
照明が薄暗く 冴えない色でしか見ることができません。
甲冑などは見るものに凄さを見せつけるものでありいろんな技巧を凝らして作ってあるのにそれらが薄汚くしか見えない。

どの甲冑もみな同じように薄汚れた感じにしか見えません
古い照明器具のままで 暗い。少し考えれば解決できるであろうに、

金を取ってみせるのであればそれなりの方法を考慮すべきである。

また、刀剣類は手入れがされていないので錆が浮いてしまい、死んだ刀 死んだ槍になってしまっている。
刀剣にとって最大の敵は錆である。錆が出るとどんどん朽ちていく。
もう治らないものもあるが、まだ治るものもある。一刻も早い対応が必要だ。

今迄他の場所で多くの武具を拝見していますが、こんなにひどいのは初めて。

文化財保護など何も考えていないようである。早くきちんと守れる他の所に管理を任せた方が良い。

地元には文化財保護委員やこの惨状を訴える人はいないのだろうか

せっかく遠回りして期待を込めていったのに、腹が立ってしまいました。

昨日 他の展覧会で甲冑や刀剣を見ましたがきちんと照明に配慮してあり、尚かつちゃんと良い明かりで拝見しました。

これで余計に大山祇神社の宝物館の駄目さが助長されました。

神社はよかったのに本当に残念。


大三島海事博物館
……?……?……#&*^$%#@!

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