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2010年3月21日 (日)

栗きんとん  第七回('09年)中津川市 恵那市 栗きんとん評価⑤

 一昨年2008年の栗きんとん評価で、次は値段、味わいなどすべてを含んだ総合力での順位です。
特に三位〜八位の順位はレベルが均衡しているため微妙でした。

総合七位 恵那川上屋
総合六位 中津川 すや
総合五位 中津川 信玄堂
総合四位 恵那 菓舗 ひとつばたご
総合三位 恵那 菊水堂
     値段は一昨年から170円に据え置いている。松浦軒本店に次いで安い値段であり、 このお店も努力されている。210円の店から見ると20%も安い。それでありながら味はしっとりとして210円の店と比べても何ら見劣りのしない味である。
 包装は裏にナイロンコーティングした和紙で包み、更に 一つづつ箱に入れてナイロンで封をしている。
 すぐに食べるには包装しすぎの面もあるが、常温で2日置いてもしっとり感は損なわれず乾燥にも十分気を遣っている。贈り物にするときなどこういうところは他店も見習いたい。

総合二位 岩村 松浦軒 本店
   番茶に合わせるのであれば恵那寿やよりもこちらの方がおいしいと思います。
 味わいだけのランクで四位に入っていながら160円と言う値段は210円の店が多い中で最も安く驚きである。そして210円の76%でしかない。

総合一位 恵那寿や
   2年続けての一位となりました。 
 どのお店も良い味を出されていますが、恵那寿やがどこよりもいちばん上品に感じ、おいしくて私の好きなお抹茶にいちばん合うよい品でした。
 しっとりとしてすっきりとした甘味の中から栗の旨味がおもむろに出てくる。
 その余韻を楽しんだところにお抹茶を口に含むとその旨味の余韻とほろ苦いお抹茶との調和の良さはなんともいえない
 そしてまた一口 恵那寿やの栗きんとんを口へ。 お抹茶とのハーモニー   至福の時となる。
こんな感じのおいしい栗きんとんでした。

いよいよ次回から2009年の栗きんとんの評価にはいります。

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