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2009年12月13日 (日)

煮込みうどん2

久しぶり山本屋本店、注文する時に「硬い麺でだいじょうぶですか」と聞かれた。一瞬何のことかわからなかった。

 芯があるような硬い麺を出すから山本屋本店である。その根本的な存在価値に触れる一言ではないか。

しばらく行かないうちに訳の解らない観光客に合わせ、柔らかい麺ができているようだ。
もう一度言う「芯があるような硬い麺を出すから山本屋本店なのである。」

今だから言えますが、かくいう私も、はじめて名古屋に来て山本屋本店の煮込みうどんをたべた時は、その固さにビックリして、店員さんに

「まだ芯があるのですが」

と、言ってしまい、同行していた名古屋人にこれが名古屋の味だと、注意を受けた1人です。

はじめての客によく言われるのでしょうね。

だが、それで柔らかい麺を作ってはいけません。名古屋文化に対する冒涜です。他の店がやっても、老舗の山本屋本店は絶対に辞めてください。

そして、他の地方から来た人達に名古屋食文化を教えてくださいね。

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