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2009年10月 6日 (火)

三大山城 岩村城

 木曽山脈の西のはずれの高原盆地にあり、標高721mの全国で最も高いところに天然の峻剣な地形を利用して築城されました。
岩村城はその標高差の故か霧がよくかかり、別名霧ヶ城とも言われました。5

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 備中高松城同様、中世から幕末まで683年間連綿として続いた日本城史にも例を見ない長い歴史をもつ名城です。
 本丸、二の丸、出丸の外に多くの曲輪が設けられ、石畳や自然の断崖をもって区画され、要所にやぐら、塀、城門が構えられたそうです。戦国の世、女城主が君臨し、落城した歴史などもありますが、今は石垣のみが静寂の中に佇んでいます。

 誰も会う人のいない風の音と霧 時々うたう鳥の声だけの静かな心地よい城址です。
平成2年に太鼓やぐらのある曲輪が復元され、そこでは歴史を偲び毎年夏、薪能が行われています。

一般的に能を舞うには能楽堂が使われ、背後に老松が描い描いてありますが、岩村城には能楽堂はありません。
しかし、この岩村城址にはとても形の良い赤松があり、これを背景にして舞台が設置され薪能が催されるのです。

8月22日午後5時30分
 第25回 岩村城址 薪能 開演

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