« 古橋廣之進氏の逝去 | トップページ | 美味しい中華16 »

2009年8月14日 (金)

美味しい中華15

美味しい中華料理②

 ビールと共に食べるのには手羽先のから揚げなどがいいですが、

手羽先を食べるなら香港島の銅鑼湾(コーズウェイベイ)にある広東料理店「農圃」が最高です。

 店名に反して内装は高級感があり、店のコンセプトの「広東風田舎料理」で、当然ですが化学調味料は使っていません。            

 日本の手羽先とは少し違い、鶏の手羽先から骨だけを取り去り、そこへ椎茸や野菜、貝柱などと一緒に餅米を炒めたものを手羽先がはち切れるほどパンパンに詰め込んで揚げたものです。            
皮がパリッとして香ばしく中はジュワ、ホク、鶏と鶏の脂が染みこんだジューシーなチャーハンがパリパリの皮と共に口の中いっぱいにひろがる。            

ここの手羽先は絶対にやみつきになります。 農圃ではお客の全てが注文するくらい人気料理ですので、あまり遅い時間ですと売り切れで食べられませんから要注意。 

         
 また、注文するときは「てばさき」と日本語で言えば通じます。また、少し日本語の出来るスタッフもいます。 他にも広東の昔ながらの家庭料理を洗練した味で食べさせてくれますから一度どうぞ。

            
 地下鉄の銅鑼湾から歩いて行けます。            
    農圃 FARM HOUSWE RESTAURANT       
    香港 銅鑼灣 希慎道18號 友邦中心 1樓 2樓       
    1/F, AIA Plaza, 18 Hysan Ave., Causeway Bay, Hong Kong       

            

ちょっと変わって 旨い皮蛋(ピータン)が食べたいときは絶対に鏞記酒家(ユンキー)。

 中環(セントラル)にあるローストグースで食通に有名な広東料理店です。 
 鏞記酒家の一番の名物料理のローストグースは、 飛行機で世界各地へ土産物として買われることも多いため、「飛機鵞(飛行機ガチョウ)」ともよばれます。

 

特別に飼育されたガチョウを、蜂蜜と酢で作ったシロップを皮に塗りながら中国式のオーブンでじっくりと焼き上げたものです。            
 皮は飴色に耀きパリッと歯触りもよく、肉は軟らかくジューシーで独特の旨味がジワッと口に広がりとても旨いです。 
 私もユンキーに行くと必ず食べますが、一番のお勧めは 皮蛋(ピータン)です。      

 ユンきーでは 皮蛋(ピータン)が1人1個 中がまだ半熟ぐらいのものを半分に切って出してくれます。
 白身はゼリーのように透明で良い匂い、
 口に入れると黄味がとろーりと それはそれは旨い。いつもおかわりをしてしまいます。    
    本当に美味しい。 世界で一番旨い皮蛋だと思います。      

   鏞記酒家(ユンキー)
   32-40 Wellington Street, Central,Hong Kong
   地下鉄・中環駅から徒歩3分位

実は もう一軒ローストの旨い店があります。その店のローストはダックではなくピジョン。  そう、鳩です。これがビールや赤ワインによく合うのですが、残念ながら4回も行っておきながら店名が思い出せません、その店は上海にあります。

|

« 古橋廣之進氏の逝去 | トップページ | 美味しい中華16 »

食 (海外)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 美味しい中華15:

« 古橋廣之進氏の逝去 | トップページ | 美味しい中華16 »