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2009年5月10日 (日)

美味しい中華1

飲茶 1

中国人は何かあるとすぐ大勢で外食します。我々日本人と比べると外食の頻度は10倍以上いやもっとあると思います。美味しい店と違う店は日本の繁華街では客数の差はあまり極端ではないように見えます。しかし、中国では、美味しいお店はいつも超満員で、違う店は客がいません。

 ですから中国に行って美味しいものが食べたかったらいちばん混み合っている店で順番を待てばよいのです。
 夜、中国人は食事を始める時間は余り早くないので、少し早い時間なら入りやすいです。また、店に予約をして食べるということが少ないようなので、事前に美味しい店を調べておき予約をするのもよい方法です。

 私はお昼はなんと言っても飲茶(ヤムチャ)です。
飲茶は、中国広東省、香港、マカオを中心に行われていた習慣で名前の通り中国茶を飲みながら点心を食べることをいいますが、香港は中国で一番のグルメな所で、広州出身者が多く、料理も広州の料理を基本に、中国各地のみならず、各国の手法を取り入れて飲茶は発展しました。

「 点心」という名前は禅語『空心(すきばら)に小食を点ずる』からきたという説や、心に点をつけることから心に触れるものと言うような説があります。食事の間に少量の食物を食べることなので、菓子や間食、軽食の類いは皆点心と呼ばれます。中国の朝ご飯も点心ですまされる事が多いようです。
きちんとした料理ではなく軽い食事なので私が海外に行きだした頃は飲茶はどこも昼過ぎ迄しか営業をしていなく、夜は食べられませんでした。
 最近はが生活習慣の多様化に合わせて広がり、24時間営業する飲茶の店や他の地方でも食べられるようになってきています。
 彼らは食べ終わってもお昼の休憩時間中はお茶を飲みながらそのまま居続ける事が多く、仲間内でわいわい言いながらお茶を飲んでいる人たちやのんびり新聞や本を読みながらお茶を飲んでいる人達の光景をよく目にしました。

 中国茶は日本茶と違ってお茶を何回もお代わりして飲むのですが、日本茶と違って数回はお湯を差しながら飲みます。お湯のお代わりが欲しいときは、声を掛けるのではなく急須の蓋を半分ずらしておきます。お湯を入れてくださいという合図です。
 お茶が無くなり蓋を半分ずらしてお湯を待つことは私もよくやりましたし、そうやっているテーブルも沢山ありました。

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