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2008年11月21日 (金)

美味しいものと美しい景色を求めて(2)美しい海岸線の旅 丹後から 山陰海岸 因幡路

翌日 間人(たいざ)の宿を後にして丹後半島のなるべく海に近い海岸通りを選んで海岸の景色を見ながら西を目指す


A

雄大な日本海の潮の目   

    海面が幾筋かの色に分かれ流れている。この潮目に美味しい魚たちが隠れている。 

 

B

小さな漁港

こういう所から沿岸の旨い魚が水揚げされる。

漁港の横を通り 浜辺を抜け 海岸を車は走っていく 

Photo

鳴き砂の琴引浜   


網 野町の北東部に位置し、全長1.8kmの白砂青松が美しい海岸。足をするように歩くとキュッキュッと音がなる「鳴き砂」で知られている。

「全国白砂青松百 選」「日本の音風景百選」「日本の渚百選」に選ばれおり、この三つの百選に選ばれているのは、全国でも琴引浜だけ。   
京都府京丹後市網野町掛津   

 

  丹後天橋立大江山国定公園を出て いよいよ山陰海岸国立公園へ

   
網野海岸の西部は、白砂の浜が2kmにわたって続く浜詰海岸である。西に続く久美浜湾は、久美浜温泉もあり 湾口に東から張り出した小天橋(しょうてんきょう)と呼ばれる長さ7kmの砂州があり、外洋から隔てられて、実質的には潟湖になっている。   

 

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はさかり岩
県の天然記念物(兵庫県指定文化財) に指定されている。

 二つの岩の間に一つの岩がはさまっています。まるではるか彼方の遠い宇宙から隕石が落ちてきたようにも思えます。



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雄大な海岸線



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もうすぐ掛け替えられてしまう 餘部鉄橋

1909年(明治42年)12月に着工、1912年(明治45年)3月1日に開通した。長さ310.59メートル、高さ41.45メートル、少し前まで日本一の高さを誇る鉄橋であった。
その独特な構造と鮮やかな朱色、また付近の情景とも相まって、鉄道ファンのみならず、山陰地方を訪れる観光客にも人気がある。

トレッスル橋と呼ばれる方式で橋脚の鋼材は、アメリカの工場より九州の門司港経由にて余部沖に運ばれ、1910年(明治43年)8月に陸揚げされ た。また、桁は、1911年(明治44年)9月に神戸より陸送された。完成までに延べ25万人を超える人員を投入し、また大変危険な工事だったため、作業 員には莫大な金で全員生命保険が掛けられていた。
この鉄橋の建設の完成により京都駅から出雲今市駅(現・出雲市駅)までが全通となった。完成より90年を超えた21世紀初頭の現在でも、トレッスル橋としては日本最大であり、初期の鉄道建築としても、高い存在意義を有している。

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