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2008年11月 7日 (金)

美味しいものと美しい景色を求めて(1) 丹波から丹後半島

10月に倉吉の実家で法事をする事になり、この機会にゆっくり休みを取り普段あまり行けないところをゆっくりとドライブしながら経由して行くことにしました。

その前提条件として下記の5つを考えました。
①美味しい蕎麦
②美味しい魚
③温泉
④海に沈む夕日
⑤きれいな景色

美味しい蕎麦を食べようと思い、ろあん松田へ行こうと思い立ったのもこの機会です。迂回して遠回りをすれば行くことができます。

 また、日本海に沈む夕日を久しぶりに見たいと思い、この時期夕日が見える海岸を地図で探したところ、丹後半島の一部で見えることがわかりました。

 今まで日本中いろんな所へ行きましたが、近くの天橋立までは行きましたが丹後半島はまだ行ったことがないので丁度いい機会になります。

 1人で泊まれて、温泉で露天風呂があり、浸かりながら夕日が眺められる宿を探したところ、うまく見つかりました。

 私はいつも朝食は食べないので、朝食抜きの一泊夕食付き料金を尋ねたところなんと9800円と超安です。

 温泉でこんなに安くては少し不安。夕食の料理も心配になり、どんな料理で魚はどんなものが出ますかという問いに、地元のものだけで、すぐ近くの漁港の新鮮な魚だけを出すとのことでした。

 残念ながら、この時期は露天風呂からは夕焼けは見えないとのことでしたが、食事が良さそうなので間人(たいざ)の温泉旅館「はしうど莊」という公共の温泉宿に決めました。

 そして翌日 山陰海岸国立公園の日本海をずっと眺めながら行きたいと思い日本海の海岸線だけを通って倉吉へ向かう予定にしました。
 丹後天橋立大江山国定公園と山陰海岸国立公園という二つの公園の海岸美を眺め続けながら走るコースです。

 今まで倉吉へ行く場合は最短の時間となるルートでいきます。中央道から名神を経て中国縦貫道で岡山県に入り米子道に入り蒜山から倉吉へ約500kmの距離です。

 今回は中央道から名神を経て中国縦貫道に入るところまでは一緒ですが、途中の吉川から若狭舞鶴自動車道に入り丹南篠山口IC舞鶴若狭自動車道に入り途中で昼食に篠山で「ろあん松田」へ寄り、兵庫県を縦断して日本海、天橋立へと北上し、丹後半島を一周して間人温泉に泊まり、城崎温泉を通り山陰海岸国定公園を西へ、海岸美の浦富海岸を通り浜坂漁港、賀露漁港へ寄り、取れたての魚を買い、鳥取砂丘経由で白ウサギの伝説の白兎海岸を通り倉吉へ入るコースです。   

 平日の午前中で名神高速も混雑もなく渋滞もなく、中国縦貫道も平均時速120km位  舞鶴若狭自動車道も空いており平均時速100km位と思いっきり走れ、ろあん松田へ。 自宅から丁度300kmをなんと3時間15分で着きました。 

 予約時間の12時に着き、食事をはじめて2時過ぎにろあん松田を出発。

 今回の篠山は ろあん松田だけで、何も観光せず丹波立杭焼も何も見ずに素通りです。また丹南篠山口ICまで戻り舞鶴若狭自動車道を北上していきます。終点から天橋立をめざし、天橋立で小休止。

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リフトで山へ登り天橋立を10分ほどみて、時間は4時前。

 

 すぐに丹後半島へ。急がないと5時半頃の夕日に間に合いません。

目指すのは丹後半島の北西側の間人(たいざ)です。5時過ぎに間人へ着きました。撮影ポイントを探しウロウロ、漸く日没に間に合いました。

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霞が掛かっていましたがとても雄大な夕日でした。



 宿に着き夕食です。待望の取れたての魚を中心としたお料理。値段で予想したよりもとても内容のある料理でした。   
   

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こんなお値段でもちゃんと刺身、煮物、焼き物、揚げ物がついています。そして、やさい、にぎり寿司と胡麻豆腐まで。
    地の野菜、地の魚での身土不二を具現化したお料理です。



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刺身は活きが良く 歯に心地よいプリプリの烏賊。キリッとしまった中に甘味があるハマチ 鯛 新鮮で生臭みも少ないコリコリっとした栄螺 ツルッと口に滑り込む甘海老


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身の締まったキンキの煮物と甘いカボチャ、味の染みこんだ湯葉



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地物の旨そうな薩摩芋と干し柿、ホオズキ 地物の水雲(モズク) とこぶしの煮染め。(煮染めは鮑よりトコブシの方が味が旨味が出て濃くなり私は好きである。)

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鰤鎌の塩焼き、旨味のつまった一夜干しの鰈の揚げ物


 盛りつけも上品ではないがそれなりにきれいにできてあり、味付けもいかにも田舎の濃口の味付けであるが、どれも新鮮で丁寧に造ってあり、どれも美味しい。 何年かぶりに美味しい魚を食べることができた。やはり旨い魚は日本海、それも近海物に限る。

 さて、翌日露天の朝風呂に入ってから出立をしようとしたらところ、8時までといわれ少し寝坊したためだが朝風呂に入れなかったのは残念。     

                    

さあ出立。

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