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2008年8月29日 (金)

日本一の花火大会

 舞台となる諏訪湖は、花火打ち上げ場所としても日本一の条件に恵まれています。

小さな盆地で周りが山々に囲まれているため、炸裂音が周囲の山々に反響し、凄まじいまでの大迫力となります。そして、湖で波も穏やかで湖面に鏡のように花火が映し出され、いっそうきらびやかになります。さらに水深が浅く、仮設の打ち上げ台をたくさん設置できるので、大量の花火を一度に打ち上げることができます。このように花火劇場としての最高の舞台が整っています。

昭和24年に始まった諏訪湖の花火は、地元のたくさんの企業がスポンサーになっていますが、有料マス(枡席1つで20名入れます)席は、見物客にとっては羨望の場所で、あまりにも人気が高いためスポンサーでも抽選となっています。
 今年は60周年ということで協賛金が8,000万円を超え、打上げ花火総数は、過去最高の4万3千発(日本第2位)になるとのことです。(後でわかったことですが日本一であったようです。)
 
 【諏訪湖祭湖上花火大会」の打ち上げ花火数4万3000発が、「日本一」になった。昨年まで10万発と公表されていた大阪府富田林市の「PL花火芸術」(PL教団主催)が数え方を改め2万発にしたため。60回目の大会で「1位」に躍り出た諏訪市などの実行委員会は「数を競うものではない。内容はもともと日本一」と冷静。
 花火会場としてのロケーションも花火の内容も日本一ということは総合力で本当の日本一の花火大会と言うことになりますね。

 諏訪湖花火は、豪華なスターマインが間断なく打ち上げられる迫力と、2キロに及ぶというナイアガラなどが特徴。60回記念の今年は、ごう音とともにオープニングで尺玉(直径約30センチ)60連発で盛大に開幕され、 大輪が次々に夜空に開き、豪快な2尺玉(直径約60センチ)が水面近くで2発、上空で1発上がり、おおきな地響きが起きるとのこと。雨でも決行されるそうです。


また天気予報を調べました。
 週間天気予報で花火大会の日を見ますと、昨日見た「雨」から「曇り時々雨」に変わっていました。ほんの少しだけよくなっています。西の地方はどうだろうと関西を見ても「曇り時々雨」

 見上げて見る花火に上から落ちてくる雨、雨の中の花火なんて最悪ですよね。
傘を指したら花火は見えないし。

また、花火には煙がつきものですが、風力と風向がとても重要になります。
たいてい無風で煙が滞留して煙の中の花火を見ることになったり、横に流れたり、近くで見ていて最悪の場合煙がこちらに流れてきて煙いながら見るということもあります。

花火にとって絶好の条件は空が晴れていて、ゆるやかな風がこちら側から向こうにながれていく風向きですが、「曇り時々雨」雨の中で花火を見るなんて。せっかく奇跡的に1440倍の競争に打ち勝ってきたのに 残念 無念。
                                       (つづく)


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